先日、映画「木挽町のあだ討ち」を観てきました。
実は以前、本屋さんで文庫本とポスターが飾ってあるのを見て、吸い込まれるようにそのコーナーへ行きました。真っ白な雪景色に赤のコントラスト、そして余白がきれいな表紙とポスターが気になって目が離せませんでした。「映画化決定」と書かれていて、出演者を見てみると柄本佑さんとのこと。そのときからずっと観たい!と思っていました。
☟LEE webの「おすすめ映画」でも紹介されていました!
本が先か、映画が先か
映画も観たいけど、小説も気になります。「本が先か、映画が先か」という問題は一生解決しないと思いますが、今回もやはり悩みました。そうして考えているうちに時間が過ぎ、すっかり忘れていたころに(忘れたんかい)、柄本佑さんがテレビに出てきました。
どうしたのかな〜と思ってテレビを眺めていたら、柄本佑さんが「木挽町のあだ討ちが公開されます」とお話しされていて、映画のことを思い出しました。そして、さっそく映画館へ行きました!

予備知識なしでも楽しめました
内容は何も知らず、他の出演者も知らずに観ました。最初は、時代背景についていけるかな~と少し心配な場面もありましたが、主人公と一緒に真相に近づいていけたので、最後まで楽しく鑑賞できました。内容は詳しく書けませんが、笑いあり涙あり、観客みんなで笑ったりハラハラしたりして、とてもよい体験ができました。
そして、すっごく面白かったです!
観てよかった!!
※ここから先は、キャストや演出について少しだけ触れます。ネタバレはしないつもりですが、何も知らずに観に行きたい方は、鑑賞後にまた読みに来てくださいね。そして、一緒に語り合いましょう!
魅力的なキャストとキャラクター
主演の柄本佑さんは、なんとなく古畑任三郎さんのようで(公式情報を見たら、刑事コロンボを意識したと書かれていました!)。一人だけ現代人のような雰囲気もありましたが、そのおかげで作品の世界に入り込みやすく、とても観やすかったです。
わからない言葉が出てきても、瀬戸康史さんがわかりやすく説明してくれる役どころだったので、しっかりお話についていけました。また、北村一輝さんと長尾謙杜さんも役にピッタリで、映画館の大きなスクリーンで観ることができて本当によかったです。
職人の手仕事と、伝統芸能の美しさ
芝居小屋の隠し扉や仕掛けも面白かったのですが、何より感激したのは、人形作りの過程を少しだけ見られたことです。私は仏像が好きなので、あの光が宿ったような目や表情をどうやって作っているのか、ずっと気になっていました。渡辺謙さんの歌舞伎のシーン(迫力がありました!)を観られたのも贅沢な時間でした。
鑑賞後の余韻とともに、本屋さんへ
会場で笑いが起こるほど面白い場面もありましたが、不覚にも最後のほうは泣いてしまい、手元にハンカチがなくて困ったほどです。パンフレットも欲しくなりましたが、やはり原作も読みたい!という気持ちが勝り、そのまま本屋さんへ向かい購入しました。

劇中では昔の言葉もたくさん使われていたので、どういう漢字を書くのか気になっていました。そのあたりも小説で確認しながら、しばらくは読書タイムを楽しみたいと思います。

会場には親世代の方もたくさん観に来られていたので、さっそく両親にもすすめておきました。この映画に少しでも興味を持っていただけたらうれしいです。内容が気になる方、好きな出演者さんがいらっしゃる方は、ぜひ映画館へ行ってみてくださいね~♪
086 - かぼす
会社員 / 岐阜県 / LEE100人隊
39歳/手づくり部・料理部・美容部/清流の国、岐阜県に住んでいます。毎朝ラジオ体操をするのが日課です。大学時代から15年以上過ごした大阪は、私にとって第二の故郷です。今も関西ローカル番組を見ると落ち着きます。日商簿記2級、FP3級の知識でNISAなどお金の勉強にも挑戦中です。読書や映画鑑賞も好きで、手帳やブログに感想文を書くなど、一つの作品を長い時間かけて楽しんでいます。LEE100人隊では、地方暮らしの豊かな風景や、岐阜県のおすすめカフェ・パン屋さんなどを発信していきたいです。身長167cm。
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