2026年2月のお題

【サンフランシスコ】港町で出会った「Heath Ceramics」の青い器

  • 088 よーこ

2026.02.28

  • 0

この記事をクリップする

こんにちは!2月最後の日に、2月のお題を投稿させてください!

100人隊の皆さんのクリップで紹介される、うっとりするような素敵な器たちの数々……。 「いいなぁ、いつか私もお迎えしたい!」と指をくわえて眺める毎日ですが、今の私のリアルな基準は、とにかく「割れないこと」と「扱いやすさ」笑

そんなバタバタな日常の中で、今は大切に棚の奥にしまっている、とっておきの一枚をご紹介させてください。

帰国前、どうしても手に入れたかった「思い出の形」

実は私、2022年から2024年まで、カリフォルニア州サンフランシスコ近郊のバークレーで暮らしていました。 2年前、日本への帰国が近づいたとき、「あの街での生活を、日本に帰っても思い出せるような“何か”を連れて帰りたい」と心に決めていたんです。

そこで真っ先に頭に浮かんだのが、Heath Ceramics(ヒース・セラミックス)の器でした。

憧れの地、サウサリートの空気感を纏って

バークレーから車を走らせ、ゴールデンゲートブリッジのすぐ北側に位置する港町・Sausalito(サウサリート)へ。 サンフランシスコからフェリーでもアクセスできるこの街は、海風が本当に心地よくて、まるでお気に入りの映画の世界に迷い込んだような場所です。

急勾配の丘に、海を見下ろすように建つ美しい家々。ここは古くからアーティストに愛される一方で、地元の方々にとっては別荘を構える憧れの高級住宅街でもあります。

そんな特別な空気が流れる街で、1948年にエディス・ヒースによって設立されたのがヒース・セラミックス。創業当時から変わらずこのサウサリートに工場を構え、今も職人さんたちが一つひとつ手作業で器を生み出している、カリフォルニアのアイコン的存在です。

私が訪れたのは、その歴史ある建物の隣にあるFactory Store。 製造過程で少しだけ基準に満たなかったセカンド品などが、アウトレット価格で並んでいます。

お店の入り口です!中は広くないですが、いつもお客さんがたくさんでした

宝探しのようなワクワク感の中で、最後の一枚として見つけ出したのが、この吸い込まれるような深い青色のお皿でした。冒頭の一枚は私作の唐揚げですが、家庭での何でもない料理も、1ランクアップさせてくれるのが、いい器ならではと感じます。

Factory Storeとはいえ、品揃えは結構豊富に感じました!お店の雰囲気をお伝えしたかったのですが2年前の私が前面に出ていてお恥ずかしい限りです

「未来の食卓」のために、大切にしまっている贅沢

正直に言うと……このお皿、最近は出番少なめ笑  子どもが小さいうちは、どうしても食洗機や電子レンジにガシガシかけられる実用性重視の食器がメイン。ヒースの器は実は「食洗機・レンジOK」と言われてはいるものの、セカンド品ということもあり、万が一があったらと思うと今はまだ怖くて。

「いつか子供たちが大きくなって、家族でゆっくり食卓を囲めるようになったら、またこの青い皿を出そう」

そう決めて、今は大切に、大切に保管しています。

皆さんの素敵な器コレクションに刺激をもらいつつ、いつかこのお皿が再び主役になる日を楽しみに。 それまでは、棚を開けるたびにバークレーの思い出をそっと反芻する、私にとっての「心の栄養」のような一皿です。

088 - よーこ

会社員 / 東京都 / LEE100人隊

34歳/夫・娘(3歳)・息子(1歳)/料理部・美容部/未就学児2人を育てながら、フルタイムで働く日々。ミラノ、サンフランシスコでの暮らしを経て、今は東京で奮闘中です。海外旅行、ミュージカル、Netflix、ディズニー、おいしいものが心の栄養。慌ただしい毎日だからこそ、日々の小さな喜びを皆さんと分かち合い、少しでも励ましになれたら嬉しいです。身長164cm。

この記事へのコメント( 0 )

※ コメントにはメンバー登録が必要です。

Category

  • 今日のお買い物
  • 今日なに着てる?
  • 美容部
  • 手づくり部
  • 料理部
  • おでかけ部
  • 暮らし発見
  • 今月のお題
  • まとめNEWS

LEE100人隊の広告に関するお問い合わせはこちら

お問い合わせ

LEE公式SNSをフォローする

閉じる

閉じる