手づくり部

思い出の仕舞い方。子どもの成長とキルティングジャケットの行く末

  • 002 みなっこ

2026.02.28

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仕舞うとは

『仕舞う』意味とは、物事を終わりにする、片付ける、収納する。
断捨離や片付けが人の心を掴んでいる今日この頃。私も例に漏れず、せっせと片付けや処分をしては、空いた空間にせっせとモノを増やしています。繰り返されるモノとの付き合い方。

さて、みなさまは捨てられないものはありますでしょうか。私は自分が作った子どものモノ。取り分け成長が見られるものはなかなか手放せず手元に残っています。

娘が生まれてからハマった洋裁。

子育ては、『え?!思ってたんと違う』の連続で、良いこと、苦しいことの繰り返し。いつも荒波をどんぶらこ。親というものは厄介だとは思いつつも、どうにか楽しいこともあるので、ここまできました。

で、ストレス縫い込むための私のミシン活動。一心にミシンで縫うと、出来上がりとともにスカッとするのですわ。勢いよくフットコントローラーを踏むのもこれまた良いのです。

思い出の子ども服

さてさて、娘が幼い頃に作った手づくり服の数々。

『CHECK&STRIPE DAYS OF SEWING ソーイングの日々』からキッズキルティングジャケット。
肌寒い日にサッと着られて軽いので、成長に合わせて型紙をサイズアップして作っていたもの。

左から100サイズ、110サイズ、130サイズ。
ソーイング記録によると、娘は4歳くらいで100サイズ、5歳くらいで110サイズ、8歳くらいで130サイズを着ていました。
生地はリバティプリントのキルティング生地。リボン柄のJenny’s Ribbons、動物柄のFergusを選んでいます。

この形、後ろのベンツがポイントになっていて、かわいいのですよ。
実は小さかった娘とおそろいで着たくて、やりすぎなのは百も承知で作りたい衝動を止められずに、同じ動物柄の生地で自分用に作ったのですが、まー、似合わない。ド派手柄のおばさんが鏡に映っておりました…。なぜ…。なぜに?!

当時も高価だったリバティのキルティングを無駄にしたくなくて、一回り小さい娘のコートに作り替えました。それが130サイズのもの。子どもはド派手柄も着こなせるんだなぁと、作った達成感よりもファッションの敗北感を思い出す一着なのであります。

はてさて、仕舞うとは?!

結局、こちらのキルティングジャケット、処分することも誰かに譲ることもできずに、私の思い出としてクローゼットに。

『仕舞う』という名のそのまま保管という現状。思い出の仕舞い方、どう工夫されているのか教えていただきたい!

クローゼットでジャケットを見るたびに、かわいいからいいか~となっております。自分服はさっさと処分できるほうなので、不思議なもんですな。しばらくはこのままになりそうです(*’ω’*)

002みなっこ

002 - みなっこ

事務職 / 大阪府 / LEE100人隊

44歳/夫・娘(16歳)/手づくり部・料理部・美容部/LEE100人隊3年目、フルタイム勤務のサラリーウーマン。趣味はソーイングと布をめぐる旅。日々のストレスは夜な夜なミシンを踏み踏み、布に縫い込んで発散しています。3年目の目標はLEE100人隊の活動を通して自分の好きなことを新たな場所に繋げることです。ご一緒に最高の自己分析してみませんか。拙い文章ですがお付き合いいただけると幸いです。

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