LEE3月号・大塚健太さんのインタビュー記事で気づいた“キャラクターに自分を重ねる面白さ”
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091 hiro
2026.02.27
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みなさま、こんにちは。No.091 hiroです。
LEE3月号での絵本作家、大塚健太さんのインタビュー記事が面白かったです。
3月号の付録は大塚さん作の絵本「ねこうえん」
2025年12月号の付録絵本「あしごろにゃん」(作:新井洋行、絵:かのうかりん)に続いて、2026年3月号では大塚健太さん作、KORIRIさん絵の絵本「ねこうえん」が付録についています。
私は、息子が生まれてから絵本に触れる機会が増えて、絵本が大好きになったので、LEE12月号の「今、大人の”絵本界隈”がアツい!」の特集同様、今回のインタビュー記事もすごく面白かったです。
私のLEE12月号の「今、大人の”絵本界隈”がアツい!」の特集の感想はこちら↓↓↓
息子の幼稚園時代によく読んだ絵本
大塚さんのお名前をみて、ピンときて息子の幼稚園時代の絵本を引っ張ってきました。

息子の通っていた幼稚園では、キンダーメルヘンの絵本を毎月1冊持って帰ってきたのですが、そのときの「いそげ!ちんあなごのちんちんでんしゃ」の作者さんだ!と嬉しくなりました。
当時、読み聞かせをしていたときに息子が気に入ってよくリクエストされていた絵本でした。
ちょっとスリルのあるストーリー展開で、さいごまでぐいぐいと引き込まれてしまうお話なんです。
「投影」と「癒し」
大塚さんのインタビューのなかで、
”読者がキャラクターに共感し、癒されるのは、自分を投影できるから”
とあって、そこがとても興味深いなと思いました。
キャラクターに自分を投影すると、「自分という存在を、外側から眺める」ことになって、「なんかこのキャラクター、不器用で一生懸命だな」なんて客観的な視点に変わることで、肯定的にとらえられる=癒しになるのかなぁなんて想像しました。
いまの自分での感じ方を味わう
そして、同じ絵本でもそのときどきによって感じ方にも変化がある、あるいは変化しないものについてのお話も、本当にその通りだなと思って読みました。
今の私がどう感じるか、その時々の心の揺らぎを丸ごと味わうのも大人ならではの絵本の読み方なのかもと気づかせてもらった気がします。
皆さんの本棚にあるあの一冊も、今の目線で読み返してみたら、前とは違う新しい「自分」を教えてくれるかもしれませんね。
本当に、絵本は年齢関係なく楽しめる自由さがあるなと感じました。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
47歳/夫・息子(11歳)/料理部/家族で食べる毎日のごはんや、お気に入りの「今日のおやつ」や美味しいもの、子どもとのお出かけや知育グッズ、マンション暮らしのインテリアのことなどを書いています。私の憧れの人は、栗原はるみさんと内田彩仍さん。”いつも変わらずにある、ホッとできる場所”になれたらと思っています。
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