みなさん、こんにちは、こんばんは。
TBたわ です。
3月1日まで開催中の「浮世絵おじさんフェスティバル」へ行ってまいりました!
■ 浮世絵おじさんフェスティバル!?
「え?何それ?」と思った方も多いかと思います(笑)
わたしも最初知った時は思いましたとも!
「浮世絵おじさんフェスティバル」とは、浮世絵専門の美術館である太田記念美術館にて開催されている企画展。
浮世絵の風景画や風俗画の片隅で、いつもはモブキャラと化している「おじさん」たちに焦点を当てているんです!
前期(1/6~2/1)と後期(2/5~3/1)で、全部の展示作品が入れ替わり、前後期あわせて150点以上の作品が展示されるとのこと。
ぼんやりとですが「いつか浮世絵を鑑賞してみたい」と思っていところ、この企画展を知って「こりゃ行くっきゃない!」と予定を組みました!
■ 太田記念美術館の概要
原宿駅から5分。
表参道から少し入った路地にあります。
表参道や竹下通りの喧騒がウソみたいに静か!ぐっと落ち着いた雰囲気!

開館時間は、10時30分~17時30分(入館は17時まで)
喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重、東洲斎写楽など、江戸時代から明治初期までの木版画や肉筆画を幅広く所蔵する、浮世絵専門の美術館です。

ちなみに、入館料、お土産購入ともにキャッシュレス不可・現金のみなので、お気を付けください!
■ おじさん人気、すごし!
この日、土曜日。
わたしは開館15分くらい前に到着したのですが、既に5人待ち!
そして、開館時間の10:30を迎える頃には50人以上の列ができていました!!
おじさん人気すごいです!

展示室は1階と2階、それから地下には視聴覚室のようなお部屋と、手ぬぐい専門店「かまわぬ 原宿店」 があります。
初めて行った美術館だったので、勝手がわからず、受付すぐ横の1階の展示→視聴覚室で動画視聴→2階の展示の順に回ったのですが、2階は吹き抜けを回遊するように展示が並んでいるため、一方通行。
2階に行った時には、2階に上がる階段からずらっと行列ができていたので、開館すぐに2階を観ればよかったかも!と思いました。※観覧の順番は特に決まっておらず、どこからでも楽しめるようになっています
■ 推しの”おじ” ♡
撮影禁止だったので、館内の写真は一枚もなく、作品写真を一緒にお見せできないのが残念なのですが、心惹かれる”推しおじ” が何人かおりました!
ご興味ある”おじ”がいましたら、ぜひ作品を画像検索して、”おじ” を探してみてください♡

・歌川広重『木曽海道六拾九次之内 塩名田』 真知子巻きおじ
暖を取ろうと川岸の茶屋に向かう、船頭のおじさんたちが描かれています。
菰や布に包まり、寒そうな2人組の横にいる「真知子巻きおじ」のどっしりかまえた余裕さがいい!
ぽっこりお腹も愛おしいです♡笑
※上部写真の1段目左から3番目が彼です。
・歌川広重『即興かげぼし尽し』 シリーズ、お調子者おじたち
障子の向こうで、ミミズクや松、灯篭などのシルエットに擬態し、影絵を披露している”おじ” たちがいっぱいのシリーズです。
どのおじたちも、ちびまる子ちゃんに出てきそうな ひょうきんなドヤ顔(わかります?笑)
場を盛り上げたい気持ちが、表情や全身からあふれ出てて、そのお調子者感がたまりません!笑
・渓斎英泉『木曽海道六拾九次之内 奈良井宿』 どっこらしょおじ
険しい山道を通る中山道の中にある、オアシス「奈良井宿」の茶店?で一休みする おじさんたち。
その中でも、荷物を降ろして、わきの下を拭き拭きしてる「どこっらしょおじ」から目を離せませんでした!
・渓斎英泉 『花見帰り隅田の渡し 四季の内春』 宴会芸おじ
船の上で花見を楽しむ女性たちに宴会芸を披露するおじ。
宴会芸をしているおじさんたちは、やっぱりひょうきんなドヤ顔をしてます。
・歌川国貞(三代豊国)の『極暑あそび』水中おじズ
歌舞伎の千両役者たちが乗る船の前で、水中からふんどし一丁で宴会芸を披露しているおじ五人衆。
中でも左端の強面おじと、右から二番目の涼し顔おじがお気に入り♡
どうやらわたしは、場を和ませたり、ちょっと調子に乗ったりしている、どこか憎めないおじさんにめっぽう弱いことがわかりました。笑
■ おじの他にも…
渓斎英泉の『隅田堤桜盛』 や『花見帰り隅田の渡し 四季の内春』に描かれている女性たちが身に着けている着物の美しさ!
色使いや細やかな柄がとてもきれいで、細かい箇所までじーっと見惚れてしまいました!
また、歌川国貞(三代豊国)の『踊形容東絵栄』や歌川国虎の『浮絵飛鳥山花盛群集之図』など、とにかく大勢の人が描かれた中から、気になる人物を見つけたり(ウォーリー感覚w)、描写から会話やシチュエーションを想像したりするのもおもしろかったです。
■ おじフェス土産
大きなミュージアムショップはなく、入場券を購入する窓口の隣に常時販売品と、おじフェスオリジナルグッズが並んでいました。
その中でわたしが購入したのはこちらです!
※価格は税込み

・おじフェスポストカード/110円
・浮世絵おじさんシール/330円
・アクリルキーホルダー(歌川広重「木曽海道六拾九次之内」から本山のおじさん) /660円
・広重おじさんエコバッグ/1,100円 ※制作:中山道広重美術館
他にもアクスタや手ぬぐいなどがありました!
どれも愛しき”おじ”たちが描かれています♡
(そして、良心的なお値段です…!)
特にエコバッグは、カーキベージュの色味とマットな質感がとっても気に入ってます!

ポストカードは、手帳の裏表紙に挟むことにしました♡
たまたま手帳のカラーとマッチしています(笑)

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とまぁ、憧れだった初めての浮世絵鑑賞は、ちょっと異色だったかもしれませんが(笑)、だからこそ力を抜いて楽しむことができました!
開催は、3月1日まで!
気になった方は、ぜひお気に入りの”おじ”を探しに行ってみてくださいね♡
では、また!
TB - たわ
事務・飲食パート / 埼玉県 / LEE100人隊トップブロガー
42歳/夫(単身赴任中)・娘(12歳)・息子(9歳)/手づくり部・料理部・美容部/背伸びしない、がんばらない、ちょっとの工夫で楽しく心豊かに!がモットーです。ファッション、食べること、インテリア、おでかけ、手帳など、あらゆるものに興味津々。2025年に始めたホットヨガは無事継続中。日々の気付きや「これいいかも!」を、ゆるゆるとお届けしていきます。骨格ストレート、パーソナルカラーオータム。ほぼ毎日パンツ×スニーカーで過ごすカジュアル派。身長162cm。
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TB たわ