こんにちは、082ひでみんです
静岡から飛行機と電車を乗り継ぎ、ニセコまで5時間の旅。
道中、初めて雪を踏みしめたのは、小樽駅のホームでした。
キュキュ、と鳴る雪

乗り換えのためにホームに降り立ち、最初の一歩。
キュキュ、と足元から音がする。
雪の感触があまりに新鮮で、思わず何度も踏みしめてしまいました。
イメージとは裏腹に、意外と寒くない。
そもそも新千歳空港から小樽駅までは屋外に出ること自体がなく、ヒートテックにトップス、厚手のアウターと完全防備だった私は、電車の中ではむしろ暑くてアウターを脱ぐほど。

窓の外に広がるのは、雪景色と海、そして月。
静岡では見たことのない光景に、心が何度も躍りました。
家の壁面や屋根のデザインもどこか見慣れたものと違って、少しだけ“海外っぽさ”を感じる瞬間も。
思いがけないハプニングも、旅の一部

本当は新千歳空港からニセコまで直通バスで向かう予定でしたが、予約を取り損ねてしまい、小樽経由の電車移動に。
さらにニセコ駅の手前、倶知安(くっちゃん)駅から先が雪で運休。
急きょバスに乗り換えることになりました。
けれど、待ち時間さえも楽しい。
深々と降る雪の中で雪遊びをしながら待つ時間は、むしろ贅沢なひとときでした。
雪だるまが作れないほどサラサラふわふわのパウダースノー。

息子はボールを作るために3Dプリンターで型まで用意したのに、こちらもやっぱり丸まらない。
想定外の連続も、笑い話になる。
と思ったのも束の間、雪に素手で触れてしまってからは手がかじかんで……寒さと移動の疲れがどっと押し寄せてきました(笑)。
電車の間引き運転や運休がありながらも、無事にたどり着けてよかったと心から思いました。
サバイバルな初日の夜

到着が遅れたことで宅急便で静岡から送った荷物や食料を受け取れず、持参したスープとお菓子でしのいだ初日の夕食。
少しサバイバルなスタートも、今となっては忘れられない思い出です。

静岡の温暖な気候で育った私たち。
ここから1か月、きっと思いどおりにいかないこともあるけれど、それも含めて旅ーー。
その初日、この美しい景色を胸に刻もう、と静かに誓いました。
そして改めて思うのです。今回も、来てよかったと。
私たちの、雪国暮らしのはじまりです。
今日も、キュキュと雪が鳴るような、新鮮な経験ができる1日になりますように⛸️
082ひでみん
静岡在住・10歳の男の子ママ。
2025年夏にマルタ1ヶ月親子留学を経験。
英米文学科卒・教員免許を持つ母の目線で、親子留学のリアルを発信中。
-related articles-
082 - ひでみん
WEBライター / 静岡県 / LEE100人隊
39歳/夫・息子(10歳)/手づくり部・料理部・美容部/隊員3年目。猫のような息子と犬っぽい夫とともに暮らす主婦。“海外への憧れ”が昔から強く、いつか出張に行ったり、住んだりしてみたいと心の奥底で夢見ています……♡好きな色はホワイト。ドラマをこよなく愛して約30年が経ちました(笑)。お料理、ファッション、メイク、エンタメまで幅広く興味があるので、LEE100人隊の活動を通してみなさんとたくさん情報交換させていただきたいです!どうぞよろしくお願いいたします♪身長159cm。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。
















