この冬、セカンドハンドで2着の洋服を購入しました。どちらもとっても気に入っていて大切に着ようと思っています。
今日はそんなセカンドハンドの話し。
そもそも、セカンドハンドとは?
「sbcond hand」は中古のことです。
「中古」というと、どうも聞こえが悪い気がしていました。誰かが着たお古、傷んでいる服をイメージしていたんです。だけど、この冬のお買い物で中古のお洋服、セカンドハンドのイメージがガラッと変わりました。
セカンドハンドいいかも!
秋の終わり頃から、今年は黒のベーシックなセーターがほしいなと思って探していました。最初はいつも通り新しいものを探していたんです。だけどこれが欲しいと思えるものになかなか出会えない。いいなと思ったものは悲しいかな予算オーバー。
物価高の波はお洋服にも押し寄せてますよね。それに、羊毛(ウール)の価格が世界的に高騰していることもあって、今冬はセーターのウール混率が著しく下がっている気がします。

お気に入りのショップでも、ウールの混率が10%とか20%で、アクリルなどの合成繊維や綿が混ざっているものが多く並んでいました。1、2年前なら同じ価格でウール100%のものが選べたんだけどなぁ。私にとってのリアルプライスだとウール100%で地厚なセーター買えないのか…とちょっと落ち込みました。
そんな時に「セカンドハンド」という言葉を聞いてちょっと商品を検索してみると、予算内で質が良くてきれいな状態のものもたくさん見つかりました。ウール100%やカシミヤ100%のセーターがたくさんあります。
「セカンドハンド有りかも!」と途端に盛り上がった私は、じっくりと商品説明と、状態の説明を読んで、1点のセーターを購入しました。
セカンドハンド1着目
『セーター』

そうやって購入したのが、このウール100%のセーターです。使用感はほとんどなくて、毛玉もなし、嫌な匂いもなし。お値段は定価の40%くらいでした。

ドロップショルダーにショート丈と私の好きな要素が詰まったニット。質のいいウールで丁寧に編み立てられていてとても丈夫そう。
ベーシックなデザインで長く着られる黒のニットがほしいと思っていたので、良いお買い物になりました。
セカンドハンド2着目
『コート』
セーターでセカンドハンドの成功体験をした私は、その後コートも購入しました。このダッフルコートは雑誌を読んでいる時に見かけて、すてきだなぁと思っていました。

どこで購入できるんだろうと思ってスマホで調べた時に、たまたまリユースショップのページにたどり着きました。
愛知県にある尾州という毛織物産地で作られているメイドインジャパンのダッフルコート。恐らく生産数量が少ないのでリユースで出回ることはなかなかないと思うのです。
気になって調べた時に出会えたことに運命を感じてしまって、数日考えたのちに購入しました。
軽くて柔らかくてあたたかいウールとカシミヤの混紡の生地、縁取り刺繍、つやつやでついさわりたくなるトグルボタン、きゅっと立ち上がるフードなど、魅力がたくさんあるかわいいコートです。

縁があって私の元にやってきてくれたと思うので、お手入れをしながら大切に着ます。
セカンドハンドも新品も
セカンドハンドで思いがけずいいものに出会えたからといって、新しいものを買わないわけではない。新しいものも好きです。
どちらも選びながら、自分にとって心地よいファッションで身を包めればいいなと思っています。
▽この冬のお買い物
それでは、また!
いちこでした。
TB - いちこ
会社員 / 大阪府 / LEE100人隊トップブロガー
43歳/夫・娘(9歳・3歳)/手づくり部・料理部・美容部/ささやかなハンドメイド、旬を感じること、美味しいものがでてくる小説、民藝、書くことが好きです。そんな「私の好き」をLEEのことが好きなひとりの読者として、ありのままの暮らしの断片と共にお伝えできれば幸いです。イエベ秋・顔タイプフレッシュ。身長152cm。
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