きっかけは、つい先週のこと
久しぶりに会う機会があり、
そのときに優香パパから
新しいことを始めようとしていること、
そのはじめの一歩として、
弾き語りを披露すること
を計画していると聞きました。
その場にいた友人と
「絶対聴きに行きたい!!」
という話になり、
今日という日を迎えました。
デビューを飾る会場

場所はこちら、
陽風園デイサービスセンター。
金沢市の涌波に位置する
高齢者、障害者の福祉施設です。
とあるご縁があり、
今回こちらが初の舞台となったそうです。
あたたかいお迎え

施設からは、花輪とポスターで、
とても温かい歓迎を受けておられました。
報道陣の方々も集まり、
優香パパはとても緊張。。。。
楽屋?で本番前の打ち合わせ
(ゆうても私は聴衆だけど😂)をし、
いよいよスタート!
哀愁、懐古、情緒にあふれた選曲

①世界に一つだけの花 / SMAP
②川の流れのように / 美空ひばり
③涙くんさよなら / 坂本九
④時代 / 中島みゆき
⑤上を向いて歩こう/ 坂本九
⑥笑ったり転んだり/ハンバートハンバート
⑦サライ / 加山雄三,谷村新司(アンコール)
アンコールも含め、
全7曲を歌い切りました。
とても伸びやかな、清々しい声でした。
ギターは初心者だと言っていたので
きっと、毎日一生懸命
練習したんだろうなと。
そして、曲と曲の間は
ひとつひとつの曲に込めた思いや、
親子の思い出から
震災で家族を失った後の
彼自身の気持ちも含めて
この選曲となった理由もお話してくれて
ただのコンサートとはまた違う
心打たれる想いがありました。
最後まで、聴けなかった「時代」

この日、彼は
優香やはる香さん、泰ちゃん、湊ちゃんの
4人の写真を隣に置いて
歌っていました。
私も初めて彼の歌を聴いたのですが、
「時代」の途中から、
涙が溢れて聴けなくなってしまい
後ろの方で泣いてしまいました。
「あんな時代もあったねと
いつか笑って話せるわ」って
優香のパパは
今もまだ大きな苦しみを抱えているのに
こんな言葉を歌にのせるだけでも
きっと辛かっただろうなっていうことと
もうひとつ
天国のみんなのことや
2年前の発災当時のことを思い出して
今日の、この姿は
あのときの優香のパパの様子からは
到底想像も出来なかったよな、と。
本当にたくましくて、すごい人だなと
改めて思うとともに
でも、この姿は
みんなが亡くならなかったら
見られなかった道なんだよなと思い
そう思うと
やっぱり生きていてほしかったなと
そんなことを考えたりしながら
メソメソしてしまった私でした。
囲み取材というもの

この日は 終わった後に
優香のパパが取材を受けているところまで
同席していました。
普段は、メディアになってからしか
観ることがなかったので、
実際に取材されている様子や
家族への思いなども含め
立派に受け答えしておられる姿を見て
なんだか、安心した自分がいました。
はる香さん、今日はいい日だったよ☺️
前向きな、彼の一歩

震災のことを語るとき、
今までは暗い深い泥の中から
必死で血の塊を取り出すような
そんなつもりで書いていましたが
彼の、前向きな気持ちや
人を笑顔にできる活動なども
たまには伝えていけたらいいなと
そんな気持ちでいます。
いつかは大きな動きになるかもしれない
ちいさな、はじめの一歩。
でも、着実に、前に向けて
歩みだした、はじめの一歩。
悲しみに暮れて生きるのではなく
人の役に立てることをしたい。
人を笑顔にさせることがしたい。
笑ってそう言った、彼の軌跡を
これからも
見守っていけたらと思います。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
(撮影、掲載の許可をありがとうございました)
001 - ミミ
専門職 / 石川県 / LEE100人隊
41歳/夫・娘(13歳)・息子(5歳・2歳)/料理部・美容部/旅、インテリア、ガーデニングなどが好きです。おいしいものも大好き。3人の育児と仕事で目が回りそうな毎日ですが、LEE100人隊の活動は自分の中の「好き」を再発見できる大切な場所です。気づけば2年目!いろんなことにチャレンジしながら、日々を楽しく過ごしていきたいです。
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