2024年度、母娘で「漢検やってみる?」が始まった
漢検を母娘で受けて合格したのが2024年度。
そのときのことは、こちらのクリップに書きました。
そして2025年度も秋に、宣言通り(自分で自分の首をしめるスタイルで)2級を受検することに。
2級は常用漢字2,136字で、高校卒業・大学・一般レベルということで履歴書に書ける資格と言われています。
「準2級も受かったし、ちょっと被ってるよね?」という油断
漢検は2回目。準2級も合格したし、2級って内容も多少被っているよね?

という勝手な思い込みで、数ヶ月前から少しだけ勉強をスタートしました。←はい、嫌な予感しかしません。
問題集を解いてもだいたい7割は取れていたので、
「まあ大丈夫かな〜」なんて、余裕までかましていたのです。
検定試験2週間前、盛大な勘違いに気づく
しかし、試験2週間前に気づくのです。
(あれ?前回も“思い込み”で直前に慌てた記憶があるぞ…)
準2級の合格ボーダーは70%……じゃなくて、80%だということにっ。
※毎回合格ラインは全体の点数を見て決まるそうですが、2級は大体8割前後。
その瞬間から、空気が変わりました(私の中で)。
70%は取れる。でも80%に届かない…!の沼
いくら過去問を解いても、どうしても四字熟語と部首の問題で引っかかって、
70%は取れても、80%に到達しない。 …冷や汗
受検前の数日、必死の形相で四字熟語と頻出&難解部首を叩き込みながら、
学生時代の『試験前の焦り』が走馬灯のように蘇りました。

そしてオットに、こう言われました。
「こんなに必死に勉強する人間、初めて見たかも」
若干引かれつつも、私は止まれない。
人間って、大人になっても変わらないものなのですね。
結果はネットじゃなくて「紙で受け取る」ドキドキ
今回もムスメが通っている日本語学校で団体受検だったので、
結果はネット確認ではなく、検定結果を受け取るスタイル。
入院していた12月初旬。
娘が日本語学校から帰るタイミングで、オットとムスメが結果を持ってきてくれることに。
焦る私 vs のんびり写真を送ってくるオット
早く早く!と焦る私の気持ちなど知らず、車の中からのんびり写真を撮って送るオット。
(日本語が読めないから合否がよく分かっていない。○は×より多いよ?とかテキスト打つ暇あったら、結果を送ってください。)
……そして結果は?

受かってたー!
もう、そこから先は、力が抜けて、しばらく天井を見ました。
(入院中の天井、よく見たよね…)
小学校最後の記念に、ムスメも受検
小学校最後の記念に、ムスメも6級(小学5年生修了程度)を受検。

彼女も2回目ということもあって、今回はまったく私の手を煩わすことなく、自分で勉強していたのが嬉しい成長でした。
ただ、私に似たのか、ちょっと危うい性格でもありまして。
「これくらいやっておけば多分合格」と、過去問テストで7.5割取れていたら満足するタイプ。
……なのに本番は、私よりも点数が良くて、8割以上取れて見事合格。
(なんで?本番に強いの?母の焦りは何だったの?)
おわりに
さて、今後ですが、
準一級以上はマニアックな世界とされるほど難しいそうです。
しかも、日本の公開会場でしか受検できないということ。
いいのか悪いのか?この先挑戦する機会はなさそうな予感。
でも、合格ってとにかく嬉しい。
それ以上に、カナダでの生活の中で「日本語に向き合う時間」を自分で作って、
親子で同じ目標に向かったこの数ヶ月が、静かにいい思い出になりました。
親子共々、漢検合格がいつか役立つ日が来ますように。
ではでは、また♪
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
48歳/夫(ポーランド人)・娘(12歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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