今回のハワイ旅は、観光を詰め込む旅ではなく、体を休めて整えるための療養旅。
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お花と生き物に癒された第2編はこちら↓
行きたい場所を全部まわるのはおあずけにして、滞在エリアも前半は賑やかなワイキキ、後半はのんびりコオリナの2か所に絞りました。
本当はノースショアまで足を伸ばして、大好きなハレイワタウンへ行ったり、天国の海ラニカイビーチにも挨拶をしに行きたかったのですが。
でも今回は「遠出をしない」のがお約束。
行けない場所があることを受け入れて、無理はせずに今の自分にちょうどいいハワイを探す旅にしてみました。
行きたいところすべて行けたわけではなかったけれど、ワイキキにもコオリナにも、それぞれに違う良さがあって。今日はその2つのエリアの癒しポイントを書き残してみたいと思います。
カカアコ|ワイキキから少しだけ足を伸ばして散策
カナダでもファーマーズマーケットがあるせいなのか…実はハワイのファーマーズマーケットにはまだ一度も行ったことがなくて。
今回、日程が合えば一度行ってみたいなと思っていました。
有名どころはKCCファーマーズマーケットなのですが、でもちょっと遠い。
ということで、ワイキキからも行きやすいカカアコ・ファーマーズマーケットへ行ってみました。

アラモアナ通り沿いの海側で開催されているので、帰り道まで楽しいのがカカアコのいいところ。
ウォールアートを見たり、

パタゴニアに寄ったり、注目のSALTをのぞいたり。


気づけば、そのままアラモアナショッピングモールにも行けてしまう、無理のない寄り道コースでした。
そしてSALTでは、Hマート(韓国食材スーパー)の2階にジョバンニができていたのが嬉しい。
※記事内の飲食店は撮影・掲載許可をいただいています。

「もうノースショアまで行かなくても、この美味しいガーリックシュリンプが食べられるの…?」と、ちょっと得した気分。

遠出ができない旅でも、こういう発見があると嬉しいですよね。
ワイキキ|癒しの海と、夕方のちいさなご褒美
ワイキキビーチはいつも大混雑だけれど、我が家にはお気に入りの場所があります。
それが、カヴェヘヴェヘ(Kawehewehe)。

小さいけれど、ここは不思議なくらい穏やかで静か。
カヴェヘヴェヘはハワイ語で「除去」を意味し、病気や痛みを除去するパワースポットとして知られています。
本当に心が落ち着く、癒しのビーチ。
海底から湧き出る真水(淡水)が海水と混ざり合う場所で、古代ハワイアンが病気や怪我を癒すために水浴びをしに訪れた——そんな話を聞くと、なんだか呼吸まで深くなる気がします。

場所は、ハレクラニホテルとシェラトンワイキキの間の小道を抜けたところ。
ちょうど今回はシェラトンワイキキに滞在していたこともあり、朝も夜もお散歩に来て、静かな海からパワーをもらいました。
そして今回、ワイキキ滞在でじわじわ良かったのが、夕方のハッピーアワーで気分転換ができたこと。
米ドルが高いので、ハッピーアワーでお腹を満たす作戦ですが、たくさんのお店がひしめくワイキキではハッピーアワーの選択肢もいっぱいです。
行ってみたかったワイキキマーケット。
2023年1月にオープンしたフードランド系列のフルサービスのスーパーマーケットですが、マラサダやパン、ピザ、ポケなど、デリが充実していて、食事を買いに行くのにとても便利!
オットとムスメは、2階のワイキキマーケットでピザなどを調達して食事でしたが、
わたしは1階のPikoで、ひとりバータイム♪

5ドルのハワイのクラフトビールと、5ドルのカルビバーガー。

バーカウンターでひとり座っていたら、カリフォルニアからきた台湾出身の方とおしゃべりも弾みました。
気取らないけれど、ちゃんと満足感があって、「今日もよく歩いたな〜」と自分に小さな乾杯ができる場所でした。
ワイキキ|お正月なのに、街はまだクリスマスモード
日本だとクリスマスが終わるとすぐにお正月の飾り付けが始まりますが、カナダも含め北米は、1月になってもまだクリスマスデコレーションが残っています。

「夜のライトアップもまだ見られるかな?」と少し期待していたら、
お昼も夜も街はクリスマスの飾り付けがいっぱいで、なんだか得した気分になりました。

旅先では、ついついあれもこれもと欲張って予定を入れすぎてしまう私たちなのですが、
今回は本当に派手なイベントなしのゆっくり療養旅。
こんな季節の余韻も、じんわり嬉しかったです。
コオリナ|リゾートの空気に、呼吸をあずける
ハワイ語で「至福に満ちた」という意味を持つコオリナ。
オアフ島西部に位置するリゾートエリアで、白砂のビーチでできた4つの穏やかなラグーンや、ゴルフコース、マリーナなどが整備されています。
リゾートエリアということもあって、周りにはディズニーのアウラニやフォーシーズンズといったラグジュアリーなホテルが立ち並びます。

ここでの楽しみは、何かをがんばって見に行くことではなくて、
美しく整備されたビーチ沿いの小道を、ただお散歩して近隣のホテルへ訪れてみたり

そして、のんびりプールサイドでリラックスすること。

ワイキキとはまた違った良さがあるコオリナでは、ゆっくり時間も流れている気がします。
行けなかった場所があっても、ちゃんと癒された
今回は、退院直後ということもあり、行こうと思っていたけれど行けなかった場所も多々ありました。
ワイキキでは、賑やかな街の空気に元気をもらって、
コオリナでは、静かな海で呼吸を整えて、そしてリゾートの時間に身をゆだねることができました。
キラキラした旅ではなかったけれど、体が思った以上に快復してくれたので、家族にとってはそれだけで満足度の高い旅になった気がします。
また体調が万全になったら、今回行けなかった海や街にも、次こそは挨拶をしに行きたいな。
ハワイ療養旅の記録、もしかするともう少しだけ続くかもです。
016 - Umi
教育系 / カナダ / LEE100人隊
48歳/夫(ポーランド人)・娘(12歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。
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