こんにちは、082ひでみんです。
マルタ親子留学、最後のブログ。街に別れを告げた、あの日を振り返りながら綴ります。
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街並みを眺めながら、「goodbye マルタ」。
つい昨日まで“日常”だった景色が、もう思い出になろうとしている。
空港へ向かうバスの中、息子との何気ない会話に、胸がいっぱいになりました。
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思い出に変わっていく、旅立ちのバスの中で

乗るバスを間違えて僻地で1時間バス待ちをしたこと。
思いがけないミラクルな出来事が起きて、二人で笑い合ったこと。
「ずっと覚えていようね」
そんな言葉を交わした瞬間、涙がこぼれそうになりました。
もうすでに、マルタでの日々は“宝物”になっていたから。
1カ月で、親子はどれだけ変われたのだろう

親子ともに、大きく成長した1カ月。
うまくいかないことも、もちろんたくさんありました。
それでも、世界共通の“人の優しさ”に何度も触れ、
気づけばマルタが大好きになっていました。
旅は人を成長させる——
その言葉は、本当でした。
空の上から見た、小さな島と大きな経験

離陸後、窓の外に広がる景色。
マルタ島、ゴゾ島、コミノ島が、地図のように見えました。
鮮やかに青く輝く場所は、きっと泳いだブルーラグーン。
船が行き交う様子を上から眺めながら、
「この景色を、私たちは確かに生きたんだ」と実感しました。
マルタで気づいた、“暮らし”と“世界”の距離

この旅を通して、息子はたくましくなりました。
世界との距離が、確実に近づいた1カ月。
- 居場所は、日本以外にもあること
- 暮らす場所は、自分で選べること
- 案外どこでも、生活はできてしまうこと
そんな感覚が、自然と身についたように思います。
私はというと——
日本よりも少し気楽で積極的になれる海外の空気感が、やっぱり好きだなと改めて感じた時間でした。
「旅先」が「ホーム」に変わるまで

1カ月という時間は、ちょうどいい。
旅先が、少しずつ“ホーム”に変わっていく感覚。
マルタの鮮やかな街並み、自然、空気。そしてそこで触れ合った人々。
すでに恋しくて、また戻りたいと思っている自分がいます。
これからも、こんなふうに
「ホームと思える場所」を家族と一緒に探していけたら——。
次の旅へ、そしてその先へ

「次は海外に2カ月住んでみたい」
息子のその言葉が、この旅の答えかもしれません。
息子のタイミングを待ち、息子がワクワクする国を選んだことで、彼にとって海外がポジティブな場所に変わった実感があります。
小学生の初めての海外は、“楽しい&快適”が何より大切でした。
——2025年夏、私たちは旅の魅力にすっかり取りつかれてしまったのです。
最後に

実は私たちは今、新たな1カ月の親子留学の旅を終えようとしていて。
ひでみん親子 in 〇〇 season2(笑)。
また滞在の記録をUPしていきたいと思っているので、タイミングが合えば覗いていただけたら嬉しいです。
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vol.38に渡るマルタ親子留学記。これにて終了。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
マルタの魅力が、このブログを通して少しでも伝わっていたら嬉しいです。
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一生忘れない日々に。思い切って旅立って、本当によかった🧑🧑🧒
082 ひでみん
静岡在住・10歳の男の子ママ。
2025年夏にマルタ1ヶ月親子留学を経験。
英米文学科卒・教員免許を持つ母の目線で、親子留学のリアルを発信中。
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082 - ひでみん
WEBライター / 静岡県 / LEE100人隊
39歳/夫・息子(10歳)/手づくり部・料理部・美容部/隊員3年目。猫のような息子と犬っぽい夫とともに暮らす主婦。“海外への憧れ”が昔から強く、いつか出張に行ったり、住んだりしてみたいと心の奥底で夢見ています……♡好きな色はホワイト。ドラマをこよなく愛して約30年が経ちました(笑)。お料理、ファッション、メイク、エンタメまで幅広く興味があるので、LEE100人隊の活動を通してみなさんとたくさん情報交換させていただきたいです!どうぞよろしくお願いいたします♪身長159cm。
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