こんにちは!
053 ブルーです!
毎朝布団から出るのが億劫になるほど、寒い毎日ですね…
けれども!先日寒さを吹き飛ばすほど、とっても楽しみにしていたお出かけに行ってきました♡♡♡
それは…
「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル-ハイジュエリーが語るアールデコ-」@東京都庭園美術館(すでに閉会)with 100人隊 042 くみちゃん♡

去年からくみちゃんと「行きたいね」と話していた、タイトルからしてキラキラまばゆい展覧会!
閉会前ギリギリのタイミングに、くみちゃんと2人で行ってきました♡
元朝香宮家の自邸!アール・デコ装飾が美しい東京都庭園美術館
展覧会の会場は、白金台にある東京都庭園美術館。

今回久々のくみちゃんとのデート(もうここが1番のうきうきポイント♡)、展覧会の内容はもちろんのこと、会場が今まで行ったことのなかった東京都庭園美術館であることも、私の胸を高鳴らせました♪
白金台にある東京都庭園美術館は、旧朝香宮邸を活用した美術館。朝香宮ご夫妻がパリにご滞在中にパリ現代装飾美術・産業美術国際博覧会をご見学されたことをきっかけに、アール・デコ(1910~1930年代欧米で流行した、直線的&幾何学的なデザイン)様式のご自宅を建てられたとのことです。現在その美しい旧邸宅は美術館に姿を変え、国の重要文化財に指定されています。
重厚な建物に足を踏み入れると、玄関の床はモザイク!
「え!めちゃくちゃおしゃれ!」とくみちゃんとはしゃぎながら中に入ると、そこはもう別世界…!

部屋ごとに異なる照明、扉、壁紙、ガラス細工や陶器…アール・デコ様式で統一されたそれらすべてが展示品であるかのような、うっとりするような美しさ。美術館内を歩くと、2026年から1930年代にタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。
また美術館名になっているように、広い庭園も大きな魅力!窓の向こう側に広がる緑いっぱいの庭が、展示品の観賞中に何度も目に鮮やかに映り、「2026年の東京」という現実から引き離し観賞体験をより深めてくれました。
感動した美しさを共有したいのですが、残念ながら玄関から先の館内は撮影禁止でした…!
ヴァンクリの美しさへの地道な追究を知ることができた展覧会
アール・デコ展覧会(パリ万博)100周年を記念して開催された、『永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル ハイジュエリーが語るアール・デコ』展(2026年1月18日まで。現在は終了しています。)
「ヴァン クリーフ&アーペル」と聞いて思い浮かべるのは、代表的なジュエリー「アルハンブラ」ではないですか?アルハンブラの四葉のクローバーをはじめ、蝶や花など自然をモチーフとしたジュエリーは、かわいらしいけれど決して子どもっぽくなく品が漂うデザイン。私は「ヴァン クリーフ&アーペル」に対して、大人にほどよい甘さと品格を与えてくれるハイジュエリーブランド、というイメージを持っていました。
今回の1910~1930年代のアール・デコ期の作品が集結した展覧会を通して、ヴァン クリーフ&アーペルが「100年以上に渡って憧れられるブランドである理由」を実感することができました。
まず強く印象に残ったのは、ダイヤモンドジュエリーの圧倒的なきらびやかさ!

ショーケースの中で輝くジュエリーはどれも存在感があり、足を止めて見入ってしまうほど。
全て違った美しさがあり、くみちゃんととにかく「きれい…!」を連呼していたのですが、
ダイヤモンドジュエリーばかりが展示された部屋に行くと、思わず息を飲むような美しさにお互い言葉を失いました…!
展示部屋を出てくみちゃんが言った言葉「やっぱり、ダイヤモンドだなって思ったね」が全てを表していて、全力で共感しました。

そして展示の観賞を進めるにつれて心を打たれたのは、緻密な職人技。
金属を表から見せずに宝石を固定する「ミステリーセット」という技法で、職人さんが途方に暮れそうな緻密な作業をしている様子をムービーで観賞し、私まで目が痛くなりそうでした…。
華やかさの裏に、職人さんによる地道で繊細な手仕事の積み重ねがあることを実感しました。
グッズのノートは、開く度に凛とした気持ちになりそうな美しさ
展示を観終わったあとは売店へ!
購入したのは展覧会のジュエリーが表紙のノートと、東京都庭園美術館の歴史と装飾の詳細がわかる本『旧朝香宮邸のアール・デコ』。

なんとどちらも、くみちゃんとお揃い♡
(後になって二人で「お揃いショット撮ればよかった~!」と後悔しました。。)
「美しいノートには、美しい言葉をつづりたい」そう思って手に取った、このノート。
メモ書きではなく、自分にとって指針となるような大切なことをこのノートにつづり、
ジュエリーのように時間が経っても色あせない、人としての美しさを手に入れていきたいな…と密かに心に決めました。

自然豊かで趣のある庭園も必見!

東京都庭園美術館は、「庭園美術館」というだけあって、目黒駅近くの立地とは思えないほどの広大な敷地に美しい庭園が広がっていました。
展覧会後に庭園を少し散歩し「広いね~」「きれいだね」なんて話していたのですが、
帰ってから庭園マップを見て、私たちはほんの一部しか歩いていないことに気付き驚愕しました…!

茶室も備えた日本庭園、西洋庭園、芝庭などエリアごとに、趣の異なる庭園が広がっているようです。
散歩するだけでも気持ちが洗われそうなほど緑豊かな庭園。季節ごとに異なる表情を楽しみに今後も訪れたくなりました♪
魂のこもったジュエリーが私たちに教えてくれること
アール・デコ期の作品たちとはいえ、現在のヴァン クリーフ&アーペルにつながる部分をたくさん垣間見ることができました。
華やかなデザインの奥にある普遍的な美しさや、長い年月をかけて培われた技術が、ヴァン クリーフ&アーペルの歴史をつないできたことを知り、展覧会をきっかけにジュエリーを見る目が変わった気がします。
展覧会後にくみちゃんと「これからは、『少し頑張れば手に届くもの』ばかりではなく、背伸びしてでも心の底から素敵!と思えるものを選んで、長く大切に使い続けたいね」という話で盛り上がりました♪
近年増えている、ジュエリーやファッションブランドの展覧会。
「わぁ!きれい!」と興奮するだけでなく、ブランドのヒストリーやこだわりを知ることで、
さらにそのブランドが好きになったり、「本物とは何か」考えたり、自分の購買行動を見直すきっかけにもつながることに気付きました。
そして私もいつかヴァンクリが欲しい…!と心に誓ったのでした♡
そんなときめきと気付きをくれた展覧会に、久々にくみちゃんと行けて、感動を分かちあえたことに大感謝♡♡素敵な2026年のスタートを切れました♪
そして、今回の展覧会の会場にぴったりの、想像以上の美しさだった東京都庭園美術館!今度はもっと長い時間をかけて庭園散策をしたり、敷地内のレストランにも行ってみたいと思います!

053 - ブルー
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊
38歳/夫・息子(9歳)・娘(5歳)/料理部・美容部/岡山県出身・神奈川県在住。パン屋さんめぐり、旅行&お土産を買うこと、美術鑑賞(特にゴッホの作品)が趣味。きれいめカジュアルを軸に「自分にとって心地いいファッション」を模索中。子どもたちとのお出かけ&旅行、おいしいもの、ファッション、自分の心が動いた出来事。丁寧な生活とはほど遠いバタバタな毎日の中で見つけた「あ、これいいな」と感じたものを、皆さんと共有したいと思います。3年目もどうぞよろしくお願いします!身長156cm&イエベ秋。
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053 ブルー