こんにちは、しょこみです。
今朝、ふと目が覚めると6時過ぎ。まだ外は真っ暗でした。
これより前だから、もっと暗かったのかぁ。
そんなことを思いながら起きた朝。
阪神淡路大震災から31年
1月17日。今年もまたやってきました。
わたしにとっては、この日が新しい1年の始まりを感じる日。
ニュースやSNSを見るとぎゅっと心が掴まれて涙が出てしまうのですが、時が経ち大人になったからこそ言語化できるようになったこともあります。当時は小学2年生でした。
子どもたちの心によりそえる人になりたい
「子どもの笑顔に力をもらえる」みたいな流れに、なんで子どもも泣きたいのに笑わなあかんのと思っていたこと。
震災にまつわる歌が作られたのもすごく嫌でした。被害も思っていることもみんな違うのに、いっしょくたにされたようで。そして「強い心を持って前向きに」が良いこと、とされているようで。歌う子どもたちを見て涙する大人を見るのも嫌でした。変わってしまった街も自分も、時間が止まってしまったあの子も、全部置いていかれているような気がしていました。
今、あの頃の自分が思っていたことはすごくよくわかるし、反対に笑うことや歌うことで救われていた子どもも大人もいただろう、というのもすごくよくわかります。

正解や間違いはないので、感じ方や捉え方に対しては何も思いません。ひとりひとり違う、それがすべてだと思います。ただ、子どもにとっては特に、自分の気持ちをしっかり認識するのも言葉にするのも難しい、それくらい大きな出来事でした。
阪神淡路大震災以前も以降も大きな災害や、災害に限らず日々目を覆い耳を塞ぎたくなるようなことばかりですが、わたし自身が子どもの心について(子どもは大人が思うよりずっといろんなことをわかっているし感じている、というようなこと)よく考えるのは、阪神淡路大震災があったからだと思っています。
今すぐできること、日常のちょっとしたことを見直す
毎年、役立ちそうな情報だけをパッとお届けしよう!と思うのですが、つらつらと感情を書いてしまいます。
当時うまく言葉にできなかったわたしの、心の整理の場とさせていただいていることをお許しください。
また、これはただわたし個人の思いにすぎず、被災者の思いはその数だけあるということをご理解いただければと思います。

家具の安定性をチェックしてみる。
懐中電灯やラジオの電池切れは大丈夫?
非常食の期限やラインナップを見直す。
衛生用品や日用品を、普段から多めにストックしておく。
家族が離れ離れになった時の集合場所は?

あんなに一瞬で全部つぶれたら何したって無理やったやん、って思う時はあるけれど。
もしかしたら、助かる命もあるかもしれないから。
少し意識をして、備える、見直す、話をする。
そして年に一度だけでも、伝える。
それがわたしの小さな決意です。
【しょこみ】
TB - しょこみ
主婦 / 神奈川県 / LEE100人隊トップブロガー
39歳/夫・息子(1歳)/手づくり部・料理部・美容部/国内外問わず旅が大好き。特に北欧をはじめヨーロッパ贔屓で、目下の夢は息子とフィンランドを訪ねること。その土地ならではの手仕事や食文化に惹かれます。“衣食住すべてお気に入りに囲まれて暮らすこと”をテーマに、日々試行錯誤の等身大クリップを書いています。子ども服づくりが新たな趣味。顔タイプソフトエレガント、骨格ウェーブ。TB1年目、どうぞよろしくお願いします。身長164cm。
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