おでかけ部

「行けるかな」から始まったハワイ|退院後の療養オアフ島6泊7日

  • 016 Umi

2026.01.15 更新日:2026.01.16

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カナダでの入院について12月に書き綴ってから、少し時間が経ってしまいました。

改めまして、2026年 明けましておめでとうございます。
ラストイヤーとなる3年目、2026年の最初の記事はハワイでの療養旅についてです。

入院前から決まっていたお正月のハワイ行き。
まさか12月中旬まで入院するなんて思っていなかった頃に取っていた予定で、しかも航空券はキャンセルできないタイプ。

出発が近づくほどに、心の中はずっと「どうしよう、行けるかな…」でいっぱいでした。

それでもドクターに許可をいただいて、無理をしない条件付きで、家族で出発することになりました。
しっかり計画する時間もないまま、のんびり療養旅へ…

今回の旅先はオアフ島。
まだ行ったことのないハワイ島やマウイ島も候補にあったのですが、

  • カナダからオアフへの便で、びっくりするほどお得な航空券が出たこと
  • ホテル宿泊に使えるポイントがいろいろ貯まっていたこと

この2つが決め手になって、今回もオアフ島に決定しました。

病気を癒すワイキキの魔法の石「カパエマフ」

入院生活の中で、ひとつだけ「これだけは叶えたい」と思うことが。
それが、ワイキキにある癒しの石――
ワイキキの魔法の石「カパエマフ(Wizard Stones of Kapaemahu)」を見に行くこと。

ワイキキビーチ交番のすぐ横にあるヒーリングの石。

以前も近くを通ったことは何度もあるのに、知らなかったこの魔法の石の存在。

病気や怪我を癒す力があると言われていて、旅の間に2回も訪れてパワーをもらってきました。

寒い寒いカナダから、

雪が見えるでしょうか?もちろん氷点下。

あたたかいハワイへ。

出発前は、搭乗口まで車椅子を手配していたくらいだったのに、

旅の途中からはパワーみなぎってスタスタ歩けるほどに回復することができました。

「人間の回復力ってすごい」と思う同時に、

やっぱり湿度と温度って、人間の体が回復するのに大事なんだなぁ、と実感。(私が住んでいる場所は高山地帯で超乾燥しているのです)

今回は『遠出しない。無理しない。』を合言葉に

家族でのハワイ旅は4回目。
コロナ禍が終わりかけの頃に1ヶ月コンドミニアムに滞在したこともあって、気になる観光地はだいたい巡りました。

だから今回は、エリアを絞ってのんびり2本勝負

  • 前半:賑わう中心部『ワイキキ』
  • 後半:ゆったり静かなリゾートエリア『コオリナ』

遠出はせず、予定を詰め込まず、「体が喜ぶこと」だけを選ぶ旅にしました。

療養旅ならではの過ごし方メモ

①海とプールは足だけ

入院中、肺に水が貯まって、それを抜くために胸に穴を少しあけたこともあり、
ドクターから「プールと海は足だけにしておこう」とお達し。ガーン、そりゃそうだ。
なので今回は、足をチャプチャプ…だけ。

でもそれでも不思議と、しっかりアーシングできて癒されました。

②激しいアクティビティはお休み

ホテルにはいろいろアクティビティがあって、

いつもならアクアビクスやピラティスなどに参加したくなる私なのですが…

今回は断念。

代わりに、生花を使ったハワイアンブレスレットを作ったり、(写真撮影・掲載の許可をいただいています)

完成!

朝ビーチを眺めながらストレッチ中心のヨガをしたり。

癒し系メインで楽しみました。

③朝日と夕陽を、ただただ眺める

入院中、病棟の廊下で歩く練習をしながらイヤホンでハワイアンミュージックを聴いて、何度もこのコオリナの夕日風景を妄想して励みにしていました。

やっと本当にその景色を目の前にできた時は、感無量。

そして、夕陽だけではなく。

お部屋のラナイ(バルコニー)から、淹れたてのコーヒーとともに見える朝日。

起きたてそのままで、のんびりオットと朝のビーチを眺めておしゃべりする時間。

ハワイならではで、じわじわ癒されました。



出発前の小さな準備

しっかり計画する時間はなかったのに、出発前にセルフジェルネイルだけはちゃっかりして気分を盛り上げました。

そして機内は、ハワイでも日本人のお客さんで賑わっていた alo の上下。

体を締めつけないし、軽くて、脱ぎ着しやすく移動日にぴったりでした。

入院中に思い描いていた景色が、目の前にちゃんとあって、

それだけで胸がいっぱいになる瞬間が何度もありました。

この記録が、同じように疲れている誰かの、ほんの小さな休憩になったら。
そんな気持ちで、ゆっくり続きを書いていきたいと思いますので、ハワイ記録にしばらくお付き合いください。

016 - Umi

教育系 / カナダ / LEE100人隊

48歳/夫(ポーランド人)・娘(12歳)/手づくり部・料理部・美容部/気づけば、カナダ暮らしも20年。3年目のLEEラストイヤーは、心豊かに、彩りゆたかに。旅やネイル、ワークアウト、発酵生活やおいしいものを通して、海外にいても心の余白を大切に。「丁寧に」、そして「笑顔で」。少しの冒険心とユーモアを添えて、多面的に進化していけたらと思います。読む人の心に、ぽっと灯りがともるような瞬間を届けられますように。パーソナルカラー:イエベ秋 顔タイプ:エレガント 骨格:ナチュラル。

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