茶系コーデや古着にも♡マッキントッシュ フィロソフィーの付録バッグが使えます

こんにちは！No.080 くるみです😊
LEE最新号の付録バッグ、もうチェックされましたか？
今日はこちらを使ったコーデをご紹介させていただきます♡

LEE1・2月合併号付録【マッキントッシュ フィロソフィー 大人のチェック柄BIGトート】

秋冬コーデのポイントになってくれそうな配色で、そことなくクリスマスムードも感じられる可愛らしいバッグ。
白いロゴが入っていることで抜け感もあり、いい意味で付録っぽさを感じさせません。
裏地があるので変に型崩れもせず、LEE本誌よりも一回り大きめサイズが、いろいろな場面で使いやすいです。
実は赤ってとっても好きな色で。。LEE12月号では「カジュアル派の「なんか地味かも？」問題簡単解決！」という特集で、赤を差すスタイリングが紹介されていましたが、このバッグもそんなコーデの助けになってくれそうです。
柄に黒が入っているのでモノトーン系のコーデにはもちろんよく合うのですが、それ以外のスタイルにもちゃんと可愛さを足してくれる心強い存在。今回はあえて「モノトーン以外」のコーデにしてみました！

①デニム＆キャップでボーイズカジュアル

無地の丸首ニットにデニムというシンプルなコーデに、こげ茶のスニーカーとブラウンのキャップを合わせた、ややボーイッシュなスタイル。
そこに赤を足すことで、ほどよく女性らしさがプラスされる気がしております。
荷物がたっぷり入るので、スーパーへの買い出しにもこんな感じで使っています。

②タートル×ジャンスカの王道コーデ

レザーのバッグとブーツで少しきちんと感のあるタートル×ジャンスカの王道コーデ。
本を借りに図書館へ行くシーンをイメージして、少し知的に見えたらいいなという願望も添えて。。
子どもとよく行く近くの図書館では本を入れるエコバッグが必須なのですが、このバッグなら重さのある本や、少しサイズの大きい子どもの絵本も型崩れせず持ち運べそう。チェック柄がトラッドな雰囲気をプラスしてくれます。

③vintageの刺繍ワンピースと

古着屋さんで出会ったウクライナドレス。ぽわんとした袖に黒と赤でぶどうの図案が刺繍された、大好きな一着です。
刺繍とバッグ、それぞれ存在感のある柄×柄の組み合わせですが、色味をリンクさせると思ったほどうるさくならず、意外となじんで見える気がします。ブーツも黒だと強くなりすぎる気がして、こげ茶のスウェードで柔らかさを出しました。
バッグの生地がつるんとした感じではなく、起毛感のあるやさしい質感なので、vintageの雰囲気との相性も◎。アンティークマーケットを見に行くのも好きなのですが、やはり買ったものを入れられるエコバッグがあると便利なので、こんなコーデで行きたいなあと思っています♡

柄ものなのに、合わせやすい

サブバッグとしてはもちろん、メインバッグとしても使える優秀トート。これからのお出かけにたくさん活躍させたいです♪