【LEE1・2月号付録】赤チェックトートが主役！小学生と原宿コーデ

こんにちは！おてらです。

先日、小学5年生の娘とお友達2人の女の子3人を連れて原宿へ行ってきました。

年頃の娘とのお出かけ。動きやすさも安心感も必要だけど、できればちょっとオシャレにも見せたいのが本音。

そんな日に選んだのが、LEE1・2月号付録　

マッキントッシュ　フィロソフィー　大人のチェック柄BIGトートバッグでした。

実は、この日のコーディネートはトートバッグをメインに考えました！

赤のチェックがしっかり映えるように、トップスにはデニムのボウタイブラウスをチョイス。

ボトムは、ゆるっとした黒のサロペット。

締めつけ感がなくてとにかく楽なのに、カジュアルになりすぎないところがお気に入りです。

「動きやすいけど、おてらママちょっとオシャレ」

そんなバランスを意識しました。

靴下と手袋を赤で合わせて

存在感のある赤チェックトートが、シンプルなコーデのアクセントになりました！

肩掛けできて両手が空くのも、子ども引率の日にはとってもgood◎

小5女子3人との原宿、まず最初にしたこと

原宿までは電車で1時間ほど。

この日は、ゆっくりでも座れる電車を選び、時間にも余裕を持って出発しました。

まず最初に確認したのは、Suica・PASMOを全員が持っているかどうか。

場所や混み具合によっては、明治神宮前駅へ移動する可能性もあるので、ここは念入りに。

また、保護者の方の連絡先を子ども伝いに確認し、それぞれに連絡。

子どもたちにも「こまめに親御さんに連絡すること」を伝えておきました。

原宿での過ごし方と、引率のリアル

この日は目的地が決まっていたので、原宿をただプラプラする感じではなく、推しのグッズや展示を中心に行動しました。

推しのものを前にしたときの、あのキラキラした表情☆

「連れてきてよかったなぁ」としみじみ思いました。

途中でクレープを食べたり、プリクラを撮ったり、原宿らしい楽しみ方もちゃんと満喫。

知らない人と推しグッズの交換をしているときは、

邪魔にならない距離を保ちつつ、ちょっと怪しそうな人が近づかないように後ろからさりげなく睨みをきかせていたのはここだけの話です（笑）

増えたグッズや途中で外した手袋などをいれるにもマッキントッシュ　フィロソフィー　大人のチェック柄BIGトートバッグが大活躍でした！

引率の日こそ、気負わないバッグがちょうどいい！

子どもと一緒のお出かけは、予定通りにいかないことも多いけれど、バッグや服に余裕があるだけで、気持ちもずいぶんラクになります。

可愛さも実用性もあって、こういう日の相棒にぴったり！

引率ママにも、頼れる存在でした。