お年玉の準備をしなきゃ…と思いながら、先日、文房具売り場を見ていたところ、ウォーリーのポチ袋を見つけました。

赤と白のボーダーが小さな袋に描かれていて、ときめきとなつかしさが同時にふわっとよみがえってきました。1990年代に一大ブームとなった絵本『ウォーリーをさがせ!』。 40代ぐらいの大人たちは子どものころ、一度はウォーリーをさがすのに夢中になったのではないでしょうか。
デザインをよく見ると、ウォーリーがさりげなく隠れていたり、小さなイラストが散りばめられていたりして、まるでミニサイズの“ウォーリーをさがせ”のようです。姪っ子に渡したら、きっと袋を眺めながら少し遊んでくれそうだなと思い、自然と手に取っていました。ちょっとした、お年玉を渡す時間が少し愉快なものになりそうです。

受け取った人が少し笑顔になるような、そんなポチ袋だなと思って…。今年はこれでいこうと思っています◎
TB - サナ
会社員 / 岐阜県 / LEE100人隊トップブロガー
37歳/夫・息子(12歳)・猫/手づくり部・料理部・美容部/心も身体も「柔軟だけど芯のある人」を目指しています。シンプルなものやことに惹かれます。趣味はヨガ(RYT500)や登山でお菓子作りも好きです。なるべく衣食住バランス良く暮らしたいなと思っていますが、日々は……。LEE100人隊の活動では、素敵なみなさんに暮らしを楽しむヒントをいいただいてます。本年度もどうぞよろしくお願いいたします
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