【LEE2026年1・2月号レビュー！・2】2026年の食卓にプチ革命！？絵付け皿の魅力にハマりそうなLEE最新号

こんにちは！
053 ブルーです。

今回は前回の続きとして、LEE2026年1・2月号レビュー②をお届けします♪

「またお鍋？」なんて言わせない！

冬になると毎週末、献立がお鍋になるのはうちだけではないはず…
最近はスーパーにもさまざまなお鍋の素が売られていますが、
どうしてもマンネリ化は避けられず、子どもから「今日もお鍋～？」と不服そうに言われる始末。。。

そんな時の救世主となる、「レジェンドお鍋」たち！！！

入手困難な具材は特にないのに、
いつものお鍋が「ごちそう」に早変わりする、おしゃれなお鍋レシピがたくさん掲載されています♬

個人的には「レモン鍋」（P.132・133）や
「レタスときゅうりの韓国風ごまダレ鍋」（P.135）が気になっています♡

毎年「お鍋マンネリ化問題」に悩んでいる時に登場するLEEのお鍋特集。
この冬も「レジェンド鍋」に助けてもらいながら、お鍋を家族のごちそうに昇華させたいと思います！

使い方を改めれば、おしゃれな食卓に大変身！

何気なく開いたP.144、華やかな色絵皿がパッと目に入った時、正直驚きました。
「え、絵付け皿ってこんなにおしゃれだっけ！？」と。

というのも、私にとって「祖母の家にたくさんあった」という印象が強い「絵付け皿」。
けれども思い返してみればお正月に祖母の家に親族が集まった時、
食卓がやけに華やかに感じたのは、豪華な料理が色鮮やかな絵付け皿に盛られていたからでは…？
と今更になって気付きました。

食事では出せない彩りを加えてくれる、お皿にはそんな役目があるんだと改めて気付かされました。

またこの特集を読んで、和食器＝和食を盛り付ける、という固定観念が打ち砕かれました！
古風なイメージのある絵付け皿や、落ち着いた渋い色味の器に洋食を盛り付けると、
おしゃれな古民家レストランのような食卓になるんですね…！
食器の種類を増やせば同じ献立でも雰囲気をガラッと変えられるというのは、料理がさほど得意ではない私にとって朗報でした♡

P.144の色とりどりの料理をのせたお皿たちの写真は、食器が食卓を彩る大切な要素であることを感じられた、私にとって印象的な1枚でした。
2026年は今まで出番の少なかった我が家の和食器の出番をもっと増やしつつ、気に入った和食器を少しずつ集めて、食卓に彩りを添えていきたいです。

携わらせていただいた特集♪

P.150～《LEE読者ファンクラブ結成！「パナソニックドラム式乾燥機」》

2020年に今の家に引越した際に購入した、パナソニックの洗濯乾燥機。
私の実家がパナソニックの洗濯乾燥機のリピーターなので親近感があったこと、
また家電量販店の方から「バランスが良くてオススメ」と言われて購入を決めたのですが、
P.151掲載の座談会（TB aimiちゃん、TB かねさん、037 まりきちさんと一緒に♡とっても楽しい時間をありがとうございました！）に参加させていただいて改めて、「だからパナソニックの洗濯乾燥機をみんなが勧めるんだ！」と理由が分かりました。（詳しくはP.150,151をご覧ください♬）

現在使用中のパナソニックの洗濯乾燥機のすばらしさをしっかりと享受しながら使い続け、
まだ5年前に購入した洗濯乾燥機が現役で活躍中なのでまだ先になりそうですが、
次もパナソニックの洗濯乾燥機を使おう！と決めています♡

P.163《ショールームで最新EVに実際に触れてきた！》

033 ゆかりんごちゃんと一緒に〈日産グルーバル本社ギャラリー〉にお邪魔し、
日産自動車の最新EV車3種について教えていただきました♬

電気自動車（EV車）に乗っている人が最近増えているのは実感していたのですが、
実はあまりよく知らなかったそのメリット…。
エンジンが不要なので運転席まわりの足元が広かったり、ボンネット部分が短く運転する際に前方が見やすかったり、タッチパネルが大きくて操作しやすかったり、運転する人にとって、今までの「こうだったらいいのに」の数々を叶えた設計に大感動！ゆかりんごちゃんと楽しく学ぶことができました♡

実は、私の夫は今の車にかなり長く乗っていて、そろそろ買い替え時。
なので今回のショールーム見学に行く際、夫から「ARIYAのパンフレットもらってきて」と頼まれていました。
ARIYAの魅力にはまった私は帰宅後、日産の社員さんをイメージしながら夫にプレゼンしてみました。笑
まだ車は決定していませんが…引き続き私はEV車を推していこうと思います♪

2026年「日々の生活の〈ここ〉を変えたいな」が見つかるLEE1・2月号

ホリデーシーズン＆お正月の特別感！というよりも、
1年をゆっくりと振り返り、
2026年をどのように過ごそうかな？身の回りの何かを少し変えてみようかな？
と地に足をつけた状態で、でもワクワクは決して見逃さない。
そんなLEE2026年1・2月号です！

この冬何度もLEE最新号を読み返して、付録もたくさん活用して、
自分らしい2026年の楽しみ方をイメージしながら過ごしましょう♪