【2026年1・2月号レビュー】大充実の内容と豪華付録で新年に向けて気分が上がります

こんにちは。

064ノルです。

前回の初投稿を読んで下さった皆さま、コメントを下さった皆さま、ありがとうございました。

初投稿のブログを書いていた時点では、100人隊として活動するというのが、
なんだかまだ信じられない気持ちでいました。

でも、自分で書いたブログが他の隊員さんと並んでLEEwebにアップされているのを見て、
ほんとに100人隊の一員になったんだと、やっと実感。

嬉しさももちろんあるんですが、同時に、他の方と比べてなんにもない自分に務まるのかという不安もあったりでそわそわ。
でもやっぱり、他の隊員さんとコメントのやり取りをできる喜びがじんわり。

その前から、次々アップされた卒業クリップを読んで寂しい気持ちも引きずっており、
感情が忙しい日々を過ごしております…

これが2回目の投稿。

まだまだ慣れず、やっぱり緊張しますが、
今回はLEE2026年1・2月合併号について、私が特に気になった特集と付録を中心にレビューを書いてみたいと思います。

豪華2大付録付き！LEE2026年1・2月合併号

表紙は上戸彩さん。
書店へLEEを買いに行った時、
雑誌がいくつも並ぶ中、真っ先に目に入ったのが上戸さんの輝く笑顔でした。
新年号らしい華やかな表紙ですよね。

全部見せます！ チームLEEの 「上がるおしゃれの作り方」

LEEでお馴染みのモデルさんやスタイリストさんの私物がたくさん紹介されているだけでなく、
どんな風に気分を上げるおしゃれを作っているのか、その背景も知ることができて読み応えがあります。

気分を上げるために、自分だったら何を選ぶかな…と想像するのも楽しいです。

最先端のトレンドを理解しつつも、
その人らしさの感じられる、気分の上がるアイテムを選ばれているのはさすがだなと思いました。

LEE100人隊発 「12のリアルトレンド」東西出張SNAP

1番楽しみにしていた100人隊メンバーのコーデスナップ。

皆さんそれぞれのセンスで、ファッションを楽しんでいるのが伝わってきます。

卒業されて寂しく思っていた隊員さんのスナップも見れて嬉しい限り。

同じトレンドアイテムでも、取り入れ方に個性がでていて、じっくり読みたい特集です。

この幅広いテイストを受け入れてくれるのがLEEの魅力なんだろうな。

私も100人隊の端くれ。
寒くておざなりになりがちなファッションも、もっと楽しみたいと改めて刺激をもらえました。

「ぬくめる腸活」でこの冬は体調をくずさない！

11月くらいから風邪で体調を崩すことが多かったので、個人的にもまさに求めてた内容です。
こういう特集をしてくれるLEEはやっぱりありがたい〜

腸活の大切さについての記事はあちこちで読んだことはありますが、
併せてぬくめることも重要なんですね。

参考になるレシピやグッズも紹介されていて、
その中で、甘酒とバナナのホットジンジャーをさっそく作ってみました。

甘酒とバナナのまったりした甘みに、ピリッとジンジャーの風味が効いていてクセになる感じ。
寒い日のおやつ代わりにも美味しく頂けそうです。

幸せをよぶ花のカレンダー

新年号の付録といえばのカレンダー。
ウヴルさんがアレンジされたお花が、毎月異なった魅力でカレンダーを彩っています。

これだけ美しいお花を家に飾るのは難しいですが、カレンダーで毎月楽しめるのは嬉しいですね♪

一方で、日付の欄はシンプルで書き込みやすいのもありがたい◎
家族の大まかな予定や、ゴミ出しの日を記録するつもりです。

我が家の窓のない生活感あふれるキッチンの壁に飾って、
来年も華やかさをプラスしてもらいます。

と、書いていて気づきましたが、
このカレンダーに関しては、壁に掛けるではなく、壁に飾るという表現を無意識にしてました。（前回のクリップを確認してもそう表現していました）
やっぱりこの特別感がそう思わせてくれるのかも。

マッキントッシュ フィロソフィー　大人のチェック柄BIGトート

こちらも楽しみにしていた付録。

大人とつくだけあって、目を引く色柄でありながら落ち着きもあるバッグなんですよね。
これだったら、柄物をあまり持ってない私でも抵抗なく使えます。

バッグの作りについては、付録だしシンプルなものかなと思っていたのですが、手にとって見てびっくり。

ポリエステル素材の裏地までついたしっかりとしたバッグだったんです。
これなら長く愛用できそう〜

私のワードローブはほんとに地味色ばっかりなので、
このバッグが大人な差し色になってくれるはず。使うのが楽しみです♪

大充実のLEE2026年1・2月合併号

他にも

LEEベストコスメ大賞 2025下半期
2026年はセンスよく「開運インテリア」！
胸を張ってふるまえる 「レジェンド鍋」さえあればいい！
「バウンダリー」の考え方で、親族ストレスからラクになる

などなど盛りだくさん。

年末年始にかけてゆっくりじっくり楽しみたいですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。