【東京・天王洲アイル】パーティー明けて、「ゆるりの会」へ。

さぁ、「ゆるり」しよう。

LEEパーティーが開催された週末。明けての平日午前10時。
「ゆるり」を求めて、再集合。場所は天王洲アイル。

「パーティー、おつかれー。」
「今日、あったかいなー。」
「ほんまやなー。」
「気持ちいいなー。」
「ほんまやなー。」

顔を合わせたのは数えられる程なのに、こうして、なんとなく、ゆるーい時間を共にできるのは、同じ日に「100人隊」という世界に飛び込み、お互いがお互いのクリップを読んできた同期だからこそ。

この日のメンバーは
「ゆるり」の中にも「ニヤリ」と「スパイス」が見え隠れする、002 みなっこちゃん。
「ゆるり」の中にも芯！そして身軽さを備え持つ 056 ayuちゃん。
「ゆるり」の中にも、優しい冷静さをたたえる 058 フジコちゃん。

電車が遅れて待ち合わせ場所に急いだら、フジコちゃんとみなっこちゃんがゆるりとしていました。

みんな揃ったところで足元写真。一列で座ってしゃべるのも楽しい。

「どうする？お店入る？」
「今、何か飲むとお腹いっぱいになりそうやろー。」
「わかるー。」
「ここでしゃべってたら、いいんちゃう？」

みなっこちゃんのお手製のコートの撮影会をしたり、四人で記念撮影をしたり。
「ゆるり」なペースで会話のキャッチボールを楽しむも、だんだん加速していく私たち。

「それは『京都式コミュニケーション』ってやつ？」
「いわゆる『ぶぶ漬け』的な！？」
「あれ？今日は『ゆるり』やで！」

さぁ、ランチへ向かいましょう。

「ゆるり」ですよ。

ランチはayuちゃんがセレクトしてくれたお店、「SØHOLM」へ。
平日ですが、予約されている方達が続々と。

３人がオーダーした「森林鶏とイタリア栗のラザニアのプレート」とちょっと迷って、
私は 「本日のランチ」、 アボカドのオープンサンドを頂きました。
写真撮影・掲載をご快諾いただきまして、ありがとうございます。

「こんな話、久しぶりにしたな。」な、キュン♡な話から、ayuちゃんの資格取得の時の話、あれやこれや お互いのブログに書いていた話、話題が尽きるはずがなく、どんどん、どんどん加速していきます。

「ちょっと待って。それは怪談話なの！？」
「えぇ！？」
「はっ！私たち、今日は『ゆるり』やで！」

必死に「ゆるり」しようとする私たち。
食後のコーヒーも飲み終わり、あー、もうすぐ帰らないとあかんなぁ。終わっちゃうなぁ。
フジコちゃんがみんなのコップにお冷を注いでくれて。

さぁ、「日常」へ。

フジコちゃんと私はタイムアップ。
ひと足先においとまです。
「『天王洲アイル』の『アイル』ってなんなん？」って聞きながら、フジコちゃんとも駅でお別れ。

あぁ、楽しかったなぁ。

お土産もありがとう。もうほとんど、いただいたよー！

家に着いた頃、フジコちゃんから「『アイル』って、こういう意味らしいで。」って、メッセージが届く。
あぁ、私の今年の「祭」は、これでおしまい。

ありがとう。また、やりましょう。

この写真も好き。

017 みもざ