毎日見るものだから、見やすく飽きず、こだわりあるものにしたい
リビングに時計らしい時計を置いていなかった我が家。常にアップルウォッチをしているので、リビングに特別時計は要らないかなと思っていましたが、頂き物の小さな置き時計をふと見る回数が多いことに気づいた(この時計の電池が切れた時、意外と見ているんだと気づく)のと、子どもが自然と時計を理解できると良いなと思い、リビング用の壁掛け時計購入を決意。
子どもも読みやすく飽きないデザイン、だからといって無機質なものではなく、毎日見るものだからこそ少しこだわりたいなあ〜と思いながらいろいろ検索していました。
Made in JAPANの職人が手がける木の時計
いろいろ検索した結果出会ったのが、CHAMBRE(シャンブル)という、日本の職人が先人達の知恵や技術を受け継ぎながら、<未来のクラシック時計>を提案する、というコンセプトのブランド。

こういうストーリーのある製品が素敵で好き。

長く使う時計だからこそ、天然木で経年変化を楽しめるのも良いですよね。
シンプルながらも、やさしさを感じる振り子時計を購入

CHAMBRE(シャンブル)というブランドの中から、こちらの振り子時計を選びました。数字が見やすくてシンプル、だけどこっくりとしたフォルムや、振り子の木のボールが可愛らしくてやさしい雰囲気を出してくれます。「振り子時計」と聞くと、大きなのっぽの古時計〜的な重厚感あるものをイメージされやすいかと思いますが、こんな可愛らしい振り子時計があるんです。
この時計で、リビングがほっこりやさしい雰囲気になった気が。これを機に、リビングのレイアウトや模様替えをしたいな〜〜〜
089 - かずはち
会社員 / 東京都 / LEE100人隊
37歳/夫・娘(1歳)/手づくり部・料理部・美容部/仕事も子育ても、自分らしい挑戦とキャリアを重ねて心豊かに。お出かけ・旅行好き。料理は苦手ですが地道に成長中(伸び代しかない)。ファッションはスタイルアップするコーデが好きです。娘が生まれてから、カジュアルも大好きになりました。娘の笑顔が一番。日々のリアルやおすすめなモノ・コトを発信していきたいです。骨格ストレート、身長168㎝。
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