はじめてのLEE100人隊パーティ2025とパルシステム「クリーミーヨーグルト」のお話
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091 hiro
2025.11.25
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みなさま、こんにちは。No.091 hiroです。
先日、「LEE100人隊&LEEキャラクターパーティ2025」にご招待いただき、初参加してきました。
さすがLEE編集部と思った素敵なおもてなし
会場に一歩入って、まず目に入ったのは、シックな色合いのフラワーアレンジメントたち。
LEE花カレンダーでもおなじみのウヴル(OEUVRE)さんが、「秋」をテーマにアレンジしてくださったそう。
今年のLEE花カレンダーも、どの月も素敵なアレンジメントで癒されています。ウヴルさんのアレンジメントはお花がいきいきとしていて、みると元気をもらえてます。
会場のアレンジメントも、落ち着いた色合いのなかにも華やかさがあって、とってもおしゃれ。あの空間はまさしくすごしやすくて、明るい気持ちになれる「秋」そのものでした。
ケータリングは、kitchen COISHI(コイシ)さん
そして、食いしん坊な私はケータリングにも釘付けに。

東京・門前仲町で料理教室とワイン居酒屋もされている石川智佳子さんが手がけられたそうです。
とにかく、どのお料理も見た目が可愛らしくて、そしてすごく美味しかったです!
「これはいったいどんな味なんだろう?」とワクワクがとまりませんでした。

自分で好きなものを巻いて食べるミニタコスがとっても美味しかったです。
美味しいお料理のおかげで、はじめましてのみなさんとも自然に会話することができました。
「あれ食べましたか?」とか「これ美味しいです」と周りの方に自然と話しかけてました。
ケータリングの力、すごいです。

会場で試食させていただいたパルシステムのクリーミーヨーグルトが美味しかったです
首都圏を中心に約170万世帯が利用する生協「パルシステム」のクリーミーヨーグルトの試食もさせていただきました。
実は私、以前東京で一人暮らしをしていた社会人時代にパルシステムを利用していました。当時は忙しくて食を疎かにした結果、体調を崩すことが多かったんです。
そこからいろいろ調べて「パルシステム」に行き着いたのですが、はじめてパルシステムの鶏肉を食べたときにその美味しさにびっくりしたことをいまでも強烈に覚えています。(そのくらい美味しかった)
ちゃんと自分で作って食べるようになってから、体調の大崩れが減っていって私が「食が大事」と学んだ出発点がパルシステムなんです。
私はいまは愛知県に住んでいるので、久しぶりのパルシステム商品を食べることができて懐かしくて感涙してました。

クリーミーヨーグルトは、北海道産の良質な生乳を70%使用し、生クリームを加えた贅沢なヨーグルトです。酸味と甘みのバランスがよくてさっぱりしているけど濃厚です。
シンプルな原料にこだわっていて、つかわれているのは「生乳、砂糖、生クリーム、脱脂粉乳」の4つのみ。そして、無香料。もう信頼しかない。
商品誕生の経緯や開発の工夫など、パルシステムの公式HPで動画を拝見しましたが、愛のある商品なんだなと思いました。「食べて幸せと思えるヨーグルトを」の言葉の通りです。
パルシステムの想いがぎゅっと詰まったクリーミーヨーグルト、とっても美味しかったです。
高山都さんのトークショー、頑張らなくてもいいに共感
LEEパーティでは、スペシャルゲストでモデルの高山都さんのトークショーがありました。
変な話ですけど、高山さんのお姿をみたときに「実在するんだ!!」って衝撃でした。
すごくハッピーオーラを出していらっしゃる方で、私にはキラキラのエフェクトが見えた気がします。発光している!眩しい!って思いました。
高山さんのお話で、ご夫婦の暮らしのなかで、毎日のごはんづくりについて「頑張るのは疲れちゃったから、しばらくごはんづくりはお休みするねって旦那さんに明るく伝えました」というエピソードがすごく印象に残りました。
「明るく伝えるのが大事!」とおっしゃっていて、確かに明るく、正直に言うって夫婦のコミュニケーションで大事なことだなと思いました。
自分も責めないし、相手も責めない。事実を共有して調整する。そういう夫婦関係って素敵だなと感じました。
LEEに携わる方々と人生のひと時を共有できて嬉しかったです
パーティでは、LEE編集部のみなさんのご挨拶や卒業されるTBのみなさんのご挨拶を聞くことができました。
編集部のみなさんが、この日を大切に想ってくださっていることが伝わってきて、ありがたいことだなとすごく思いました。さまざまな準備や当日の対応すべてに細やかな気遣いをいただき感謝の気持ちでいっぱいです。
卒業されるTBさんのお一人おひとりのご挨拶も、とても胸をうつお話ばかりでした。継続ということの重みをあらためて感じました。
はじめて会った同期のみんなや先輩隊員のみなさんともお顔をみてお話することができて、とても嬉しかったです。
たくさんはお話できなかったのですが、この時間があったからこそ、また次の1年をみなさんと同じ100人隊として頑張りたいなという気持ちになりました。
宝物がまたひとつ増えました
LEE100人隊になって、人生に素敵な思い出がまたひとつ増えました。

1年間、100人隊の活動を続けることができた自分にこの日ばかりは「頑張った!」と言ってあげたくなりました。
編集部のみなさま、素敵な時間をありがとうございました。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
47歳/夫・息子(11歳)/料理部/家族で食べる毎日のごはんや、お気に入りの「今日のおやつ」や美味しいもの、子どもとのお出かけや知育グッズ、マンション暮らしのインテリアのことなどを書いています。私の憧れの人は、栗原はるみさんと内田彩仍さん。”いつも変わらずにある、ホッとできる場所”になれたらと思っています。
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