【鍋料理】時短にも気分にも効果のあった、お鍋の調理道具3点をご紹介します。
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TB ちょこちゃん
2025.11.19 更新日:2025.11.20
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こんにちは、ちょこちゃんです。
急に寒くなってきた福井県。
「明日鍋する?」が増えてきました。(笑)
そこで、今日は・・・
鍋は、周りで決まる!?
お鍋料理は週2回以上からの、
お鍋に役立つ調理道具、おすすめ3点です。
道具の紹介の前に、我が家の鍋期間約4か月、登場回数ダントツ1位を紹介します。


さて、道具の話にもどります。
いきなりですが、
鍋のとき、菜箸ってどこに置いていますか?我が家はパッとやザルの上など…。木の菜箸が置いてあると、具材追加お願いしまーす!ってお箸から言われているような、給仕感がでていますよね。食べる空間なのに、調理する空間が混じっている…。
鍋のまわり NO.1
鍋に添える、これで置き場所が決まります。
EAトCO(いいとこ)の「saibashi」


EAトCOのsaibashi。EAトCOと書いてイイトコ。EAT+COOKING。「キッチンからダイニングへ、ボーダレスに楽しさ、心地よさを演出する道具」と書いてありました。確かに、食卓にそのまま出せるボーダー超え!ここから使っていての感想です。トングのようにしっかりとつかめます。適度なバネで、細いごぼうとかを揚げるときにも便利。ちょっとずつ、スムーズに調理ができる。ちょっとイラの回数が減ります。(笑)
鍋のまわり NO.2
プチイラの洗いものが1個減ります。
木製のしょうがのおろし器


こちらは、キッチン系のPOPUPで見つけたもの。鍋意外でも、「ちょっとしょうがおろし」は頻繁に食卓に登場。力の入れ具合と量が見合ってないんじゃない?とよく思います(笑)その、しょうがおろしですが、毎回しょうがをすった入れ物?をどこに入れよう…と定まっていませんでした。この木製の生姜卸なら、鍋の上でしょうがをおろします。特典として、食卓で家族が ”やっておこうか” と愛の手を差し出してくれる効果もある、かも(笑)最終的に1番のメリットは、おろし器の洗い物がラク!繊維つまっているーと、洗い物でプチイラはありません!
最後は、つくね鍋好きな方へ。
鍋のまわり NO.3
これでグサっとなら嫌な感じしない!
家事問屋の味見スプーン


みなさんもお好きな「家事問屋」さんの道具。鍋に差し込むだけですくえるスプーンと、煮え具合を確認するフォークの両使い。家事問屋さんのシンプル、スタイリッシュな見た目。あくまで前に出ず、用途を極めた道具たち。なぜか家事問屋を置いていると、料理がうまくなったような、気にしてくれます。(私の場合)
鍋のまわりに関わらず、
道具ひとつで、疲れない。
時短になるし、キッチン周りがごちゃつかない。ごちゃつかないと、作っていても楽しい。なんといっても、洗い物が減る。とくに鍋料理って、鍋まわりで、洗い物が大きく変わりますね。
今回は、週2回以上鍋にする時期に入ったので、さっそく鍋についてのブログでした。そうそう、LEEパーティの時のプレゼント交換のときも、大好きなアレ(鍋系)をもらいました。これについては、作った後にご紹介します。明日も寒い朝みたいです。いろいろ流行る時期、どうぞ無理せず1日を。疲れた夜は、鍋で時短を。^^
014ちょこちゃん
TB - ちょこちゃん
会社員 / 福井県 / LEE100人隊トップブロガー
43歳/夫・愛犬(キャバプー)/美容部/「趣味=仕事=京都」のような20年の京都暮らしを経て、3年程前に福井に移住しました。今は「日常を楽しむちょっと」探しが楽しい毎日です。毎日でホッとする時間は、珈琲と珈琲に合うお菓子があるとき。日常のワクワクする時間は、読みたい本を持って帰るときです。こちらでは、ファッション・メイクなどの「日常を楽しむちょっと」から、京都と京都以外の小さな旅記録まで綴っていきたいと。LEE100人隊3年目、「これいいかも!」の鮮度がいいブログを目指して。
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