【LEEレシピ：栗原はるみさん】「ん〜美味しい！」じゃばらきゅうりで至福の白ごはん

こんにちは、082ひでみんです。

暑い日も、寒い日も、忙しい日も。

冷蔵庫にきゅうりさえあれば、心まで満たされる“ごはん泥棒”が作れます。

今日は、栗原はるみさんの名レシピ「じゃばらきゅうり」をご紹介させてください♪

格別の歯応えと、噛むとじゅわっと口に広がる味わいに、思わず「美味しい…！」と声がもれるひと品です。

ごはんが止まらない。「冷たいきゅうり × ほかほかごはん」最強説

キンキンに冷やしたじゃばらきゅうりと、炊きたて白米。

シンプルなのに「どうしてこんなに美味しいんだろう…」と思うほど相性抜群。

この一品だけでごはんがどんどん進みます。

じゃばらだからこその“パリパリ・ポリポリ”食感

じゃばらをつくるななめに入った切れ目。

口に運んだ瞬間のパリッと心地いい歯応えだけでなく、

断面に調味液がしみ込み、噛むたびにじゅわっと旨みが広がるのが格別。

この食感と味わいがクセになって、つい手が伸びてしまうはず。

夏だけじゃない。年中食べたい、頼れる常備菜

きゅうりといえば夏のイメージですが、このレシピで季節を問わず楽しんでもらいたいっ。

副菜としてはもちろん、おつまみや、お弁当のすき間にも。

家事や育児でバタつく日でも、さっと作れて助かる一品です。

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忙しい日こそ、心をほどく“おいしい瞬間”を。

じゃばらきゅうりがあれば、ごはん時間が少し特別になりますよ♪

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今日も、おいしい1日になりますように🍚

082ひでみん