みなさま、こんにちは。
新隊員のhiroです。
少し前から、アナログで日記をつけたいなと思っていて、日記帳を探していました。
何やら日記の専門誌も創刊される、なんてニュースも目にしたこともあって、いま、私のなかで日記がとっても気になっています。
いつからでもOKな日付フリータイプに惹かれました
ただ、私は絵に描いたような三日坊主なので、日記をつけるうえで「ちゃんと続けられるか」が大きなハードルです。
せっかく始めても、すぐやめてしまうのは嫌だなと思いつつ・・・
日付フリータイプのものなら、毎日じゃなくてもゆるく続けられる気がして、気楽かもと選んでみました。
問いかけタイプが新しい!表紙の「Q」マークが可愛い!
私が選んだ「問いかけ日記帳」は、毎日ちがう質問に答えるシンプルな日記帳です。
中身はこんな感じで、毎日1つの問いかけに3行分の答えを書いていきます。

全部で366問。
問いかけに答える形式なので、書き出しがスムーズです。「そもそも日記に何を書こう」という考える時間がかからず、書くこと自体を習慣化するためにちょうどよい日記帳だと感じました。
3行程度なのも続けやすいです。
2026年の手帳も手に入れました
2026年のスケジュール帳は、今年も「北欧暮らしの道具店」の「クラシ手帳」を手に入れることができました。これは、お買い物するとお店からプレゼント(数量限定だそうです)していただけます。
この手帳が可愛くて、可愛くて。毎年、楽しみにしています。

2026年のデザインも素敵です。
プライベートというより、職場で使うようにしているのですが、デザインが可愛らしくて仕事中も癒されています。
書く習慣で頭のなかを整理したい
そもそも、私が日記が気になったのは、書く習慣を身に着けたいと思ったからです。
2025年LEE3月号でも「なりたい自分をつくる”書く”力」の特集がありました。書くことで得られるメリットが100人隊のみなさんの実践例とともに紹介されていたのがとっても印象的でした。
↓こちらは2023年の特集です
私は、常に頭のなかでいろいろな考えごとをしているので、いったん書き出してみると方向性が整理されたり、感情を整えられるんじゃないかなと思っています。
手始めに3行日記から始めてみます
書いて残すと、後からでも振り返ることができるのもいいですよね。
この100人隊のブログをやり始めて、書いて残すことのよさを感じています。
まずはスモールステップとして、「問いかけ日記帳」から楽しく始めてみようと思っています。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
47歳/夫・息子(11歳)/料理部/家族で食べる毎日のごはんや、お気に入りの「今日のおやつ」や美味しいもの、子どもとのお出かけや知育グッズ、マンション暮らしのインテリアのことなどを書いています。私の憧れの人は、栗原はるみさんと内田彩仍さん。”いつも変わらずにある、ホッとできる場所”になれたらと思っています。
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