【群馬の手土産】【ガトーフェスタ ハラダ】シュトレンでクリスマスまでのカウントダウン。

こんにちは、しえです。

今回は群馬からの冬の手土産にぴったりな一品をご紹介します。

ガトーフェスタ ハラダの「クリスマス シュトレン」です。

実は昨日、LEEパーティのプチギフト交換用に持っていきました。

当たった方が喜んでくれるといいなと思います。（この記事は予約投稿です）

手土産としても見栄えが良く、季節感があるのがシュトレンの魅力です。

おなじみの「グーテ・デ・ロワ（ラスク）」で知られるハラダですが、冬季限定のシュトレンは知る人ぞ知る名品。

しっとりした生地にオレンジの砂糖漬けやアーモンド・くるみが入っていて、粉砂糖をまとった見た目はまるで雪景色のようです。

一切れでも満足感があり、紅茶のお供にぴったり。

ワインと一緒に食べるのも美味しいらしいです。

少しずつカットして熟成する味の変化も楽しめるのだとか。

ハラダの本社は高崎市にあり、高崎土産と言ったら「ハラダのラスク」という誇りでもある洋菓子ブランド。

箱を開けた瞬間の華やかさは手土産としても安心です。

クリスマスや年末の帰省みやげとしても、自信を持っておすすめできる一品です。

ルピシア「ボンヌ シャンス！」で引き立つシュトレン。

先日、このシュトレンをルピシアのボンヌ シャンス！と合わせてゆっくりいただいてみました。

相性は結構いいんではないでしょうか。

ボンヌ シャンス！は華やかな香りが特徴ルイボスティー。

白桃とラズベリー、ミラベルの香りが広がり、気分が上がります。

でも味は甘さがないので、シュトレンの粉砂糖の甘さがよく合います。

しっとりしたシュトレンの中にオレンジの砂糖漬けやくるみなどの食感が味わい深いです。

手軽に楽しめるサイズ感と日持ちの安心感

一般的なシュトレンは大きいイメージがあるのですが、ハラダのシュトレンはクッキーよりも大きいくらいのサイズで、カットしなくても手軽に食べれるのが特徴です。

また個別包装なので、友達ともシェアもしやすいです。

さらに賞味期限が約60日と長めなので、クリスマスまで少しずつ楽しめるのも魅力。

私もあと2袋あるので、クリスマスまでのカウントダウンをしながら、大切にいただこうと思います。

群馬らしさを感じる手土産として

見た目の上品さ、食べごたえのある満足感、高崎発という安心感。

ガトーフェスタ ハラダのクリスマス シュトレンは、群馬の手土産としておすすめできる一品です。

贈る相手がお茶好きなら、ルピシアのボンヌ シャンス！など華やかなお茶を添えると、さらに喜ばれること間違いなし。

今年の冬、ちょっと特別なティータイムや、クリスマスまでのカウントダウンにぴったりの手土産です。