我が家のハロウィンデコ2025とアメリカの主力菓子

こんにちは😃ハロウィン後追い記事続きですいません、プクです。

我が家今年はハロウィンキャンディを入れておく部分のデコレーションは控えめに。

ペイントを失敗した子供サイズのロッキングチェアにバケツとお化けとマネキンの手を添えて。キモかわいいを狙いました😆

うん、椅子のペイント失敗しすぎ説😔 ハロウィンで役に立った。

アメリカのお菓子は変わらない

日本も昔からある定番お菓子っていうのがたくさんありますよね。クランキーチョコやうまい棒。大好物です。そして次々とスーパーやコンビニ、駄菓子屋さんに並ぶ目新しいお菓子に飽きる暇がありません。キットカットでさえ一体何種類あるというのか。

アメリカもハーシーズやM and Mのような定番お菓子があります。が、その定番お菓子カンパニーパワーが凄すぎて、新商品がまず出てこない。パッケージデザインだけ変えて同じお菓子をイースター、ハロウィン、クリスマスと年中食べる羽目になるのです。キットカットだってパッケージ変わるだけ。

中身は安定のミルクチョコレート一択です。(そして日本のと味が違います)

数キロ単位で集まってきたハロウィンのキャンディ。子供が寝静まったら仕分け作業のため床にザザっと。

1人分でコレ。 多すぎます。食べかすとか枝葉とか入ってたりして大変。軽く仕分けしていきます。

アメリカ英語ではコレ全部キャンディ。 チョコレート、ソフトキャンディ(ハイチュウ的な)、グミ、飴、ピーナッツチョコ系と大体でわけて、我が家が欲しいのだけ取り分け、寄付に回すバケツを作成。

ピーナッツ入りM and Mは色違いパッケージでうっかりアレルギーの人が食べてしまわないようになっています。

普通のバージョン

ピーナッツ入りは黄色パッケージ。という常識だったんですが赤いパッケージもピーナッツ入りでした。危ない危ない…

今年は近所の本屋さんに引き取ってもらったり、寄付に回そうと思います。

甘すぎるピーナッツバターカップをトースターに

甘すぎてありえんて…と、毎年食べきれなかったピーナッツバターカップというチョコレート。ベーグルをトーストする時に乗せて焼いてみたら美味しい❣️

ピーナッツバタートーストのようで最高😆カロリー爆弾💣な頂き方を発明してしまいました。

漬物だけは食べられないけどご飯と一緒に食べたら美味しい的な。やってみてください😋😆

プク☆