ゆらぎ世代のわたしが元気な理由は🐶&😼

今日は犬の日、ワン・ワン・ワン🐶。LEE11月号の　LEE100人隊の「犬と暮らして、ここがよかった！」にも掲載していただきました。WEB記事はこちら。

わたしは幼少期から、犬がいる暮らしが当たり前なくらい、犬は人生に欠かせない存在です。現在は5年前に迎えた黒ラブ小夏と。迎えた時の葛藤はこちらの記事に☆

5歳になっても手がかかる大型犬。でもその存在のおかげでドが付く「ゆらぎ世代」のわたしの体調は、なぜか元気。（※お月のものは不安定、血液検査でもはっきりと更年期の数値、、、）

疲れやすくてお昼寝は必須だけど、でも心は鬱々せずに晴れやか。「なおちゃん今日も元気だね」と子供たちにも言われるくらい。

これ絶対、ワンコ&ニャンコのおかげだと思っています。（保護猫が3匹います😼😽😺）

大型犬なので朝晩のお散歩で90分は歩きます。まだまだ甘えん坊で私が座ればすぐに膝の上に（33キロを抱きしめる日々）。子供たちが大きくなり、ありあまるわたしの母性をワンコ&ニャンコが受け止めてくれているのかな、と。

ちょっと凹んだ時もオーバーワークでヘロヘロな時も、この子達と触れ合うことで、マイナスなエネルギーは一瞬でなくなるような。

幸せホルモンは尽きることなく。「かわいい」を1日に何度言っているかな。

とにかく、常にかわいいので、「はぁかわいい😍」と一日中言葉にしています。これもきっと幸せホルモンになっている！と思い込んでいます笑

会えなくたってもずっと一緒。いつも心の真ん中に。

とはいえ命があるもの。先代ワンコとの別れは今もふと思うだけで涙が溢れてきます。でもあの子が残してくれたものは子供たちの心に深く芯となってくれていて。つい先日も次女がふと「ハルはいつもあたしの心の真ん中にいるから！」と名言を口にしてくれて。心の真ん中ってすごいな、あの子はまだちゃんと生きてるんだなととても微笑ましくなりました。

ワンコもいいけどニャンコもね！次はニャンコの特集もお願いします😼🙏