みなさま、こんにちは。
新隊員のhiroです。
秋の夜長、みなさまは何をして過ごされていますか?
私は、絶賛マンガにはまっています。
「たまのこしいれ アシガールEDO」が面白い!!
最近、はまっているのは森本梢子さんの作品です。
ドラマ化もされた「アシガール」(全16巻)、映画化されている「高台家の人々」(全6巻)と現在ココハナ連載中の「たまのこしいれ アシガールEDO」(4巻まで発売中)を読むのが寝る前のお楽しみです。
なかでも、つい最近、最新刊の4巻がでたばかりの「たまのこしいれ アシガールEDO」にどっぷりはまっています。
マンガ本を買わずにはいられないほどの麗しさよ・・・
最近は、マンガは基本的には電子版を購入してスマホで読んでいるのですが、「たまのこしいれ アシガールEDO」最新刊4巻の表紙が麗しすぎて、マンガ本を買わずにはいられませんでした。(電子版で読んだうえで、本屋さんで買いました)
森本先生の描く男性がすごく好みです。顔も性格も素敵すぎるのです。

この瞳にドキドキ。「イケメン」というより「麗しい」の表現がぴったりじゃないですか?
「アシガール」の続編という立ち位置のお話です
ストーリーを簡単に説明すると、「タイムスリップの恋愛もの」です。
「アシガール」の続編という立ち位置で、アシガールから数十年後の世界。
アシガールの主人公の唯ちゃんの弟、尊くんの娘の月ちゃん(高校3年生)が主人公です。
アシガールの唯ちゃんは戦国時代にタイムスリップして、ストーリーが展開されたのですが、月ちゃんがタイムスリップしたのは江戸時代。徳川吉宗の時代です。
なんやかんやあって、キュンキュンしてます
月ちゃん、江戸時代でなんやかんやあって、年下の大名家の若君のもとへ輿入れすることになってしまい・・・というお話。
「アシガール」の世界観を引き継ぎつつ、タイムスリップした現代の女子高校生の月ちゃんが江戸時代で奮闘し、年下夫との恋の行方を描くロマンチックな物語です。
4巻の表紙は月ちゃんのこしいれ相手の若君、晴貴くん。
2人の距離が縮まっていく様子や淡い恋心にキュンキュンしてしまいます。
続きが気になる、ずっと続いてほしい・・・
4巻の終わりは、もう続きが気になり過ぎる!!!となる終わり方でした。
時空の歪みに阻まれてしまった2人の恋の行方がどうなるのか、いまから5巻が待ち遠しいです。
願わくば、2人がうまくいって仲睦まじくしていてほしい。
この作品をずっとずっと楽しんでいたいので、長く連載が続いてほしいです。
秋の夜長、マンガでリフレッシュしています
マンガを読むとスッと頭がマンガの世界観に切り替わって、リフレッシュできるので、最近は眠る前はマンガタイムにしています。
ちなみに、息子と夫は私の買った「ちはやふる」(全50巻)にはまっています。
みなさんのおすすめのマンガがあれば、ぜひ教えてくださいね。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
47歳/夫・息子(11歳)/料理部/家族で食べる毎日のごはんや、お気に入りの「今日のおやつ」や美味しいもの、子どもとのお出かけや知育グッズ、マンション暮らしのインテリアのことなどを書いています。私の憧れの人は、栗原はるみさんと内田彩仍さん。”いつも変わらずにある、ホッとできる場所”になれたらと思っています。
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