【2026年カレンダー】初めての林青那さんのカレンダーとリピート買いのD-BROS子どもカレンダー

こんにちは、キッキです。

急に寒くなってきて、一気に季節が進みました。

気づけばもう10月下旬。

今年も残り2ヶ月ほどと思うと、時間の流れの速さにびっくりしています。

手帳を新しくしたので、慌ただしくなる前に次はカレンダーの準備です。

林青那さん　カレンダーポスター2026

ずっと気になっていた林青那さんのカレンダーです。

2026年はこちらにしようと、今年の初めから決めていました。

林青那さんは画家でありイラストレーター。

12ヶ月が1枚に描かれたポスターサイズのカレンダーです。

購入の決め手は、自然体の文字とモノトーンのバランス。

落ち着いた雰囲気ですが、アートのようで1枚でも存在感があります。

毎年、画材を変えて制作されているそうで、今年はフェルトペン。

線の強弱があり、文字が踊るようで見ていて楽しいです。

いつも目に留まる家事室に　

飾る場所はキッチン横の家事室。

キッチンから浴室まで回遊できる動線上にあり、家事をしながらでも目に入る便利な位置です。

来年の春には娘が小学生になり、この場所を勉強部屋にしたいと言っていますが、カレンダーの場所は死守するつもりです。

カレンダーはひっつき虫で飾れば、壁も傷つけずに済むので安心です。

カレンダーは使い終われば、包装紙やブックカバーとしても使えるそう。

もったいなくてできませんが、一度丸めてくしゃくしゃにして飾るのもおすすめだそうです。

D-BROS　子どもカレンダー

子ども用は毎年リピートしているD-BROSのカレンダー。

毎年、使い始める前に、子どもたちが家族の誕生日を書き込んでいます。

夫と私はスマホで予定を共有していますが、すぐに予定を忘れる息子や、楽しみな予定まであと何日か気にする娘のために、今年は予定をしっかり書き込んで使いたいと思います。

去年は「来年のカレンダーに気持ちよくバトンを渡せるように2024年も楽しく駆け抜けようと思ってます！」とクリップに残しましたが、今年も同じ気持ちです。

今年も残り2ヶ月、駆け抜けます！

018 キッキ