【100人隊デート】3年目にして初!!あおちゃん銀座から茅場町を歩く

あおちゃんとデートに至った経緯、詳しくは
あおちゃんのクリップをご覧ください。

まずは
東銀座のThe WAREHOUSEで
サラダバーをいただきながら

まずは、お互いの仕事についてと100人隊への想いについて語りました。

皆さんもそうだと思いますが
わたしもあおちゃんもそれぞれ想いがあって100人隊の道へ。

お互いフルタイムで勤務しているため
100人隊の活動や
100人隊デートが思うようにできないモヤモヤをシェアしました。

あおちゃんはすごく誠実に子育てやお仕事と向き合っている方だということ
どんなお仕事でも向き合える、ものすごくストイックだなと思いました。

一方、わたしは仕事は楽しさや面白さを見出すタイプ
のめり込み型なので、注意して距離を取っています。
ひとつのことしかできない不器用なタイプなのだと思います。

今回の議題は
母は時間が来たら子育てのために
切り上げて帰らなければならない
その他もありとあらゆる制約の中で働いているのに
夜遅い
急に飲み会や出張は入る
土日はお互いサッカーや野球のコーチや監督
家庭を顧みずとは言わないにしても
制約なしに自由に動けて
キャリアアップできて羨ましい限り
不平等感に対するモヤモヤ

こどもたちを頼む許可もLINEでお願いしてというのにも
家だけじゃないんだな
LINEで会話しているのと妙に安心してしまいました。

我が家は
面と向かって許可撮りする時間もなく
会話はLINEの方が多い気がします。

結論としては
そこで不平等感を訴えても
自分が辛くなるだけ
違う生き物で分かり合えないと思って
自分が優先したいことだけは協力してもらう

あとはこれだけやってるのにではなく
自分がやりたいからやるという思考に変換する

思考を変換するだけで
ココロが軽くなりました。

何を思われたいか
どう見られたいかも
気にしない
相手の理想の中で生きるのも
自分の理想を押し付けるのも辞める
分かり合えないと
俯瞰して、軸を自分に置き変える訓練をします。

まんがを読んでから

行きたいと思っていた

「K5ホテル」CAFE DANCE へ

K５ホテル
1万円札の顔であり
日本の資本主義の父といわれる渋沢栄一の日本初の銀行「第一国立銀行」
の別館として建てられました。
日本初の銀行の別館を、小規模ながらも次世代の東京を感じ開かれる場所、マイクロコンプレックスとして新たな命を吹き込み2020年に誕生したのが「K5」です。

※一部、HPより引用しています。

元の建築の歴史と雰囲気を残しながら
現代とMIXさせる街づくりが
ヨーロッパを思わせるような気がして
わたしは好きです。