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ワタナベマキさんの「鶏むねとごぼうの甘酢」をつくりました|LEE10月号レシピ

  • 091 hiro

2025.09.28

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みなさま、こんにちは。
新隊員のhiroです。

LEE10月号の「新米」がとびきりおいしい究極レシピ、ご覧になりましたか?

我が家はまだ新米は買えてないのですが、ワタナベマキさんの「鶏むねとごぼうの甘酢」に挑戦してみました。

鶏とごぼうの組み合わせが決め手

鶏肉とごぼうの組み合わせ、美味しさの相乗効果が高くて大好きなんです。

ただ、この組み合わせ、私はいつも炊き込みご飯か煮物をつくることが多いので、新しいレシピが知れて嬉しいです。

私はどちらかというと、もも肉よりもむね肉の方が好きなのでなおさらつくってみたくなりました。

LEE10月号 LEEレシピ

素材を揚げるから、風味がとってもよいです

ごぼうと鶏むね肉は油で揚げます。

ごぼうは素揚げすることで、香りがふわっとたちました。

鶏むね肉は、天ぷらのように薄力粉でつくった衣をつけて揚げているので、あとからあわせる甘酢だれがよくからんで美味しかったです。

ちょうどよい甘さと酸味の甘酢だれ

味の決め手になる甘酢は、覚えやすい分量とレンジ調理なのも嬉しいところです。

黒酢(私は黒酢はないので米酢でつくりました)、みりん、しょうゆ、塩でつくります。

「砂糖は入れないんだな~」と思っていましたが、最後に絡めるこのたれの「甘みと酸味のバランス」がちょうどよいです!

すごく鶏むね肉とごぼうに合っていて美味しかったです。

鶏むね肉とごぼうを揚げているのもポイントで、油とこの甘酢の相性が抜群だなと思いました。

白いごはんがすすむ味でした!



ワタナベマキさんの「鶏むねとごぼうの甘酢」のレシピ↓↓↓

おとなも子どもも好きな味

マキさんのコメントに「ほどよい酸味がアクセントになってエンドレスに食べ続けちゃいます」とあったのですが、本当にその通り。

この酸味の加減が、ちょうどよくて、パクパク食べてしまいました。

小5の息子にも好評でした。

新米が手に入ったら、またつくりたいなと思いました。

しらいのりこさんの「サケの焼き漬け」も気になります

お弁当のおかずにも良さそうな気がして、しらいのりこさんのレシピも気になってます。

美味しそう。

新米の美味しい季節、食べ物の旬を大事にする日本ならではでなんだかいいですよね。

それを楽しむためのレシピがとても参考になりました。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。

091 - hiro

事務職 / 愛知県 / LEE100人隊

47歳/夫・息子(11歳)/料理部/家族で食べる毎日のごはんや、お気に入りの「今日のおやつ」や美味しいもの、子どもとのお出かけや知育グッズ、マンション暮らしのインテリアのことなどを書いています。私の憧れの人は、栗原はるみさんと内田彩仍さん。”いつも変わらずにある、ホッとできる場所”になれたらと思っています。

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