【LEE10月号】眠れる体になりたい/昭和西川ムアツ敷布団で快適睡眠生活

こんにちは。りーぬです。

健康な毎日を過ごすためには、自分に合った睡眠の質と量は欠かせません。

今月号の特集は必見です！

睡眠時間を削って仕事していた10年ほど前は、毎日身体が疲れていたと思います。

子供が幼い頃は添い寝していたので、満足な体制で寝ることができず、睡眠環境はあまり良くありませんでした。

モデルの高垣さんも、「どんな美容法よりも、やっぱり睡眠がいちばん」と言われるほどなので、根本的に健康になりたければ、眠れる体になっておく事は、絶対条件。

特集では、眠れる体になるための秘訣を3つに絞って紹介されています。

①体内時計を意識すること
②深部体温を調節すること
③自律神経バランスを整えること

様々な工夫がまとめられているので、「やれることからやってみよう」と思える内容です。

12ページにもわたる、大変読み応えある特集なので、これを読めば必ず簡単に取り入れられるコツが見つかるはず。

ぜひ読んでみてくださいね♩

お勧めしたい、睡眠習慣

参考までに、私が特集を読んで取り入れ、いいなと思った習慣はこちら。

「寝る前に1杯の水」

健康のために日中、白湯を沢山飲むようにしていています。その流れで夜寝る前にコップ一杯の白湯を飲んでみたら、身体の乾きが軽減され、朝からスッキリ◎

「スヌーズ機能はやめる」

スヌーズ機能をやめて、この時刻に起きると決めて設定したら、目覚ましが鳴る前に自然と起きられることも増えてきました。

「カフェインは14時まで」

家にいると15時のおやつに珈琲や紅茶を飲みたくなりますが、なるべく控えています。そのおかげか、何だかいつもよりシャキッと起きることができている感じがしています。

家族みんなで川の字で寝るのを、卒業した我が家。

添い寝生活を卒業し、快適な睡眠夏前に夫婦の布団を思い切って更新しました♩

買い替えは、下記の点を重視。

・なるべくコンパクトなサイズ感
・三つ折りできて自立する
・腰痛でも大丈夫な適度な硬さの寝心地

授乳中に便利だった大きめの敷布団も役目を終えたため、コンパクトなシングルサイズに変更。

寝室に余白ができ、布団の扱いも楽になりスッキリしました。

90日間のお試しサービスを利用

3種類のウレタン素材で独自の凸凹が気持ち良いムアツ。

ベーシックモデルから最上位モデルまで5種類ほどあります。

悩んだ末、ムアツの基本性能はありつつリーズナブルなスタンダードタイプに狙いを定め、寝心地が間違いないかお試しサービスを利用して購入しました。

古い布団を無料で引き取ってくれるサービスを活用できたのも、とても便利でした。

三つ折りで畳むとコンパクトに

腰痛持ちの私でも表面の凸凹が体圧分散してくれるので、身体を適度に支えてくれ、ノンストレス&翌朝スッキリ。

専用の布団カバーも購入。

サラッとした肌触りが心地よく、ジャストサイズで装着できるうえ、とっても乾きやすいので買ってよかったです。

夫婦揃ってムアツを愛用中

普段は立てかけて風を通し、なるべく乾燥させるようにしています。

外に干さなくて良いので、管理も楽になりました。

一日の始まりと終わりが快適に

この夏、夏バテにならなかったのも、よく眠れたからかもしれません。

布団を納得して揃えたことにより、一日の始まりと終わりが理想に近づき、日々の快適度がグンと増しました！

このイラストのような毎日が続くよう、眠れる環境を整えていきたいです。

TBりーぬ