【LEE10月号を購入】「『新米』がとびきりおいしい究極レシピ」が気になった！

こんにちは！みなさんはもうLEE10月号を読みましたか？

先日、子どもたちをじゃぶじゃぶ池に連れていって汗だくドロドロで帰宅すると、ポストにお待ちかねのLEE10月号が投函されていました。わたしは定期購読しているのですが、この不意に届く感じ、幸せを感じます。

「暑いね〜！かき氷でもしちゃう？！」と息子たちに声をかけ、長男（６歳）がガリガリ手動のかき氷機で削っているのを横目にLEEを読み始めたのですが、夏真っ盛りなわが家とは対照的に、雑誌の中身は秋です。あ〜もうすぐ秋がくるのか〜なんて、季節を感じます。

そういえば、少し前より朝晩が涼しく感じるかも。

今回気になった特集はお料理特集です。

「『新米』がとびきりおいしい究極レシピ」124ページ〜

皆さんは新米、毎年食べていますか？

わが家は親戚が新潟の米農家ということもあり、毎年それはもう新米を楽しみにしています。夏のおわりに「もうすぐ新米の季節かな？」と夫婦で話しながら、毎年指折り数えて新米を食べるのを心待ちにしています。

なのでこの「『新米』がとびきりおいしい究極レシピ」、興味深々で読ませてもらいました！

息子たちがだし巻き卵大好きなので、「だし巻き卵の出汁びたし」は作ろうと心に決めました。「豚こまと茄子の塩炒め」も作りやすくて美味しそう〜！平日の限りなくHPがゼロに近い状態でもなんとかいけそうです。「豚バラとれんこんの味噌炊き込みごはん」も間違いなく美味しいやつ。

食欲の秋？読書の秋？なんの秋？

LEE10月号を読んで、秋っておしゃれも食も読書も捗る素敵な季節だよなあなんて改めて思い出させてもらいました。最近読書にハマっているので、秋はもっとペースを上げていろんな本を読み進めたいところ。

そんなことを考えていると、夕食の買い出しから戻った夫が「秋刀魚が安かった！今夜は秋刀魚だ〜！」と言い出し、「わーい」とつられて歓声をあげるわが家は、やはり「食欲の秋」のようです。