真夏の万博!楽しかったですよー
先月末ごろ、大阪関西万博へ日帰りで行ってきました。
2週間前程度に急遽行くこととなったため、予約は全く取れず。
そんな中でも大変たのしい旅になりました。
今回の投稿では、
大阪関西万博をどんな風にまわったのか、おススメポイント、反省点等を
お伝えできたらなあと思います。
おおまかな当日の日程はこちら♪
始発の新幹線で出発。10時より入場の予約で万博の中へ入りました。
事前予約なしでしたが、当日も入る事の出来る民間パビリオン2つ、
海外パビリオン3つ、コモンズ館をふた館まわることができました。

その中で、我が家の兄弟はフランス館がとても面白かったそうです(↑長男が撮影しました)。
フランスを代表するブランドの展示が華やかでしたし、ロダンの彫刻も見ごたえがありました。
さて、おススメポイントをご紹介
万博のyun的おススメポイントを勝手にご紹介させていただきますね!
おススメポイント①
有難いっ!!
無料で楽しめることが盛り沢山
そうなんです、無料で楽しめるコンテンツが山ほどあります。
まず、各パビリオンの建物を眺めているだけでおもしろいんです。

中は広大なジオラマがあり、末子大喜びでした
飯田グループホールディングスと大阪国立大学のパビリオン。目にも鮮やかな外観でした!

中にはは入れませんでしたが、スイス館の外観も面白かったです。
各国の特徴が外観にでていましたよ。

大屋根リングもやはり生で見ると大変迫力がありましたよー。
また、無料で楽しめ、末子が真剣に集めていたのがこちら。

末子はどうしてもスタンプパスポートが欲しいというので買いましたが、私は手帳に押していました。
そうです、スタンプ!!
各パビリオンに設置しており、パビリオンをまわりながら、真剣に集めていましたよ。
スタンプの形もそれぞれのパビリオンで個性があり、面白かったです。

また、いたるところにポケモンやミャクミャクのオブジェがあり、
徒歩での移動中も楽しめましたよ♪
ポイント②
せっかく万博に来たなら楽しみたいっ!
おいしいグルメがたくさん

こちらフランス館のパンやさん。眺めているだけでもおいしそう、おしゃれ…

お昼はフランス館のサンドイッチにしました。
夫はサンドイッチと万博限定のクロワッサンにしており、
クロワッサンもサンドイッチも大変おいしかったです♪
混雑していて入れませんでしたが、
フランス館近くのマレーシア館のレストランも大変良い香りがしましたよー!!

こちらはおうどんや居酒屋料理が比較的安く食べられるエンパワーリングゾーンの食事処。
諸外国のお料理ではありませんが、暑いからか、甘いものも大変おいしく感じられました。
おススメポイント③
わー買い足りないよう
雑貨が可愛いっっ

お友達や自分用に子どもや私が買ってきた雑貨たちです。
靴下はさっそく末子の一軍靴下に。
右上のフランスとミャクミャクのマグネットは、
いかにも万博らしくて堪らなくて購入しました!

末子は万博にいる間中、ミャクミャクお面で万博を楽しんでいましたよ。
北欧館のムーミングッズ等も、お店をみるだけでも大変愛らしく、楽しかったです。
反省点は2つ
反省点1つ目は飲料です。
給水スポットが多めにあるということで、飲料を比較的軽めに持っていったところ、
給水スポットに20-30人の列ができてしまうところもありました。
やっぱり暑いので、給水スポットがあるとは言え、
飲料は多めに持って行くべきだったなあと思います。
反省点2つ目はスマホの充電について。
スマホの充電が足らなくなる!とSNSでも良くみかけたため、
もともと持っていた4回分充電できるモバイルバッテリーに加え、
2回分充電できるモバイルバッテリーを追加購入し持っていきました。
結果、決済はカード、写真はカメラ、動画はビデオカメラで撮っており、
スマホをたくさん使う様なパビリオンへの入場はできなかった為、
モバイルバッテリーを持て余すことになりました。
結果論ですが、SNSに踊らされず、自分がどういう持ち物で行くか冷静に考えればわかったのかも…
とも思います。
最後に
大阪関西万博は10月13日までなんですよね。
1回じゃなくもっと行きたいよねー!と家族で話しながらの帰宅となりました。
これから行かれる方、大変羨ましいです!
また行きたいよー!!!
ではまた次回、yunでした。
079 - yun
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
41歳/夫・息子(13歳・9歳)/手づくり部・料理部・美容部/手芸工作や庭仕事等手を動かす事(手仕事)が好き。他には雑貨小物、子どもと一緒に観るアニメ、本も好きです。お茶好き甘党で、よく眠る人。自分の好きも家族の好きも大切に、心身共に健やかにご機嫌に過ごしたい。そんなこんななあれこれを、このご縁に感謝しつつ、楽しみながら書いていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
この記事へのコメント( 0 )
※ コメントにはメンバー登録が必要です。

















