【リゾナーレ八ヶ岳】3歳＆1歳連れで大阪からリゾナーレ八ヶ岳へ

夏の旅はリゾナーレ八ヶ岳へ

先日、ずっと気になっていた「リゾナレ八ヶ岳」に２泊３日で滞在してきました。
以前より子連れで行かれる方を多くいて、私も子供ができたら行ってみたいと思っていたのでついに叶いました。
ただ我が家から八ヶ岳まではなかなか遠い。
3歳と1歳を連れて、大阪からの旅行。
正直、移動も不安だったし、山梨まで子供たちを連れてなんて大変かも。。と思っていましたが、
結果は「ここならまた来たい！」と心から思える最高の滞在でした。

アクセス：大阪からどうやって行った？

今回は【新大阪 → 名古屋 → 小淵沢】まで新幹線＆特急(しなの、あずさ)で約3時間半。

電車の中は、お絵かきをしたり、おやつを食べたり、なんとか移動できました。
小淵沢駅からは無料送迎バスで約5分でした！

チェックインより早めの到着がおすすめ

到着は１２時ごろ、チェックインは１５時、その後お部屋へは入れるとのことでしたが、先にチェックインカウンターで手続きを澄ますとプール「イルマーレ」などには先に入れるとのことで水着以外の荷物を預けていけました。

早めに到着したおかげでプールにも早めに入ることができて満足度が高かったです。

プールはもう最高！

約1時間ごとに人工の波が立つゾーンがあり、まるで海にいるような感覚でした。

親も一緒に波に揺られて、非日常感を満喫できます。
浮き輪などの貸し出しもあり、長女はもう大はしゃぎでした！

1歳の次女も安心して遊べる浅めエリアやキッズプールで遊べて、ボールがたくさん浮かぶプールがお気に入り。
リゾナーレ八ヶ岳のプール「イルマーレ」は、 ただ泳ぐだけじゃない、“家族の思い出をつくる場所”でした。

これが噂の「ピーマン通り」！

プールの後はリゾナーレ八ヶはーと岳の象徴ともいえる「ピーマン通り」。

石畳のストリートにおしゃれな建物が並び、まるで南仏の小さな村に迷い込んだよう。

朝は焼きたてのパンの香りもたまらなく良かった。
どこも絵になるから、カメラが手放せません。

八ヶ岳の澄んだ空気の中で過ごす時間は、まるで自分をリセットする至福のとき。
その後の滞在の様子もまた、まとめて綴りたいと思います。