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【東京・清澄白河】iki Espressoで女子トークの続きを

  • 010 アイコ

2025.08.12

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Farm to Meでランチの後は、近くのiki Espressoに移動して、お茶タイム。

▼パン食べ放題も景色も素敵なFarm to Me♪

カフェ人気エリアの清澄白河

東京の下町である清澄白河、今ではカフェ激戦区とまで言われる人気エリア。祖父母の家が同エリアにあったので馴染みあるけれど、こんな注目タウンになっているとは、育った母もびっくりしています。

さてどこでお茶しようかとなり、Farm to Meの並びにあるiki Roastery & Eateryが気になっていたのだけど、さすがの混雑の様子。近くのiki Espressoならば入れそうだったので、そちらに行ってみることに。

iki 1号店

iki 清澄白河 カフェ
撮影・掲載の許可をいただきました。

隅田川沿いという立地もあって、2号店のiki Roastery & Eateryが有名ですが、iki Espressoが1号店。通りすがりでは気づかなかった2F席もあり、待たずに入れました。意外にも穴場のような気がします。

iki 清澄白河 カフェ
iki 清澄白河 カフェ

1Fのお席も雰囲気良さそうでしたが、階段を登った先の2Fもおしゃれな空間。メニューはQRコードからオーダーしてそのままお支払いもできるシステム。または、1Fに降りて、見ながら注文することも可能でした。

居心地の良いオセアニアスタイル

iki 清澄白河 カフェ

1Fのショーケースにずらりと並ぶスイーツ。どれもわりとしっかりとした大きさで、パン食べ放題の後でなければ、色々食べてみたかった…!

詳しく知らず、メニューを見て初めて気づいたのですが、ikiはオセアニアスタイルのカフェのようで、ローリーケーキ、ルイーズケーキなど、他では見かけないニュージーランドスイーツもありました。

iki 清澄白河 カフェ

注文したのはフラットホワイト。前に出張でニュージーランドを訪れた時に初めて知りましたが、ニュージーランドやオーストラリアでポピュラーな、ややエスプレッソの割合が多めのカフェラテのようなコーヒー。

トークは夏休みの旅行や、大半が中高生と大きくなった子どもたちの話を中心に、仕事からドラマ、健康、家電まで、相変わらず話題は尽きることなく、時間はあっと言う間に。いつ会っても、会ってなくても、変わらない関係という安心感。

ゆったり過ごせる、居心地の良い素敵なカフェでした。おしゃべりに夢中で写真は少なめですが…。

ニュージーランドは食べ物がどこも美味しく、街も大自然もとっても魅力的な国でした♪子どもたちにも見せてあげたいなぁ

LEE100人隊 010アイコ

010 - アイコ

教育系 / 東京都 / LEE100人隊

47歳/夫・息子(15歳・9歳)/手づくり部・料理部・美容部/男子2人に振り回されながらも、それがけっこう楽しい毎日。インテリアはシンプル派、ファッションはモノトーンメイン。“好き”のある暮らしを大切に。子どもとのお出かけ、日々の素敵な発見や心動く出会いを、みなさんと共有できれば嬉しいです。LEE100人隊2年目もよろしくお願いします。NY育ち・身長156cm。

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