【Standard Products】触れるたび感動…グッドデザイン賞受賞フラッフィータオルの秘密

タオルは揃えて使いたい！

洗濯機を取り換えて、嬉しすぎて一日4回とか洗濯しているうさこです🐰このタイミングでちょうど我が家のタオルを買い替える時期になりました。新しい洗濯機で洗う新しいタオル、最強なのでご紹介したいー。

お風呂上りに身体を拭くタオル、みなさんどんなものを使っていますか？？

我が家はですね、一軒家に引っ越してからバスタオルをやめて洗濯が楽な大き目のフェイスタオルを使うようにしてる。乾きも速いし収納もかさばらないのでおすすめ。

で、収めた時にすっきりさせてたくて同じデザインと色でなるべく揃えるようにしておりまして。９枚のタオルを半年ごとに半分ずつ買い替えるルール。

今期の買い替えは『Standard Products（スタプロ）FLUFFY TOWEL やわらかフェイスタオル』を選びました

これまで色んなブランドのタオルを使用してみたけれど、タオルって奥が深くて。高くても使い続けるとちょっとゴワつくものもあるし、お手頃でも使用感が良いものもある。

前回購入したのが今回紹介するタオルと同じスタプロで販売されている今治タオル。

これがコスパが良かったので買いに行ったんだけど、同じ売り場にグッドデザイン賞受賞の別のタオルが売られていて。

それがこのフラッフィータオルのやわらかフェイスタオル（グレー）。手にしてみたらふっわふわで。迷って今回はこちらを購入することに。価格は一枚なんと300円。

カラーバリエーションはグレーの他に白や茶色や紺色、くすみカラーの黄色や緑、赤や青などもありました。

グッドデザイン賞を受賞

販売しているのはスタプロなんだけど、このタオルの製造は上質なタオルを作る「伊澤タオル」で、Standard Productsの共同開発商品。ふんわり感、耐久性、吸水性、肌触り、重量、毛羽レスなど、あらゆる性能を高い水準でキープされていて、低価格なのに使い心地が抜群！

グッドデザイン賞受賞の理由は品質と低価格をキープしている点はもちろんのこと、土壌・水質・農薬などで環境へ配慮した農園で栽培された綿花を使用し、仕上げに太陽光電力でまかなう工場を選定。

商品づくりの過程においてもサステナビリティに 注力し、環境問題にも配慮されている点が高く評価されたそう。_{それでこの価格なのすごい…}

とにかくふわふわやわらかなボリューミータオル

空気をよく含むデザインなので、洗濯するとさらにふわふわに。

吸水性が高くて使い心地がいい！これはグッドデザイン賞を受賞した理由がわかる。

繰り返し洗濯をしてもふんわり感をキープ出来るように、①吸水性の高いパイル生地を使用、②ふんわり感のある表面生地、③やわらかさが続く耐久性、④毛羽立ちが少ない特殊製法　で作られているそう。

ちょっとタオルのループが飛び出ちゃうところもあるんだけど、価格と使い心地を考えるとそれは許容の範囲内。

MUJI Laboのタオルもいいんです

こちらは少し前に購入していたMUJI Laboのタオルも良かったので載せておきます！

こちらは素材に麻が混ざっていて、スタプロタオルよりもサラッとした使い心地。

素材や作り方で肌触りが変わるので、やはりタオルは奥が深い…。自分に合ったタオル探すのも楽しい！

タオル収納にこだわりアリ

大雑把でおなじみのうさこですが、タオル収納だけはこだわりがありまして。

それがこの本に載っていたタオルの畳み方で畳むこと！

こちらで紹介されていたタオルの畳み方がこちら。

この方法で畳むと並べた時にきれいに収まるのです。

なんでもバーーン、ズーーーーン、どーーーーん！！みたいに、こだわりなく大雑把に生きておりますが、タオルだけはどんなに忙しくてもこの畳み方を死守しております。

この部分だけ「丁寧な暮らし」っぽいので載せておきますね。_{他も丁寧に生きて下さい}

005＊^{ふわふわタオルをほっかむりする}うさこ