【熱中症対策】猛暑日の万博で役立ったグッズたち。

こんにちは、TB hashimoです！

先日、関西を離れる前に弾丸で万博に行ってきたのですが、とにかく暑い～！

連日体温越えの気温を記録している関西。

炎天下を歩き、パビリオンの行列に並ぶ…という過酷な状況なので、熱中症対策は本当に必須でした。

今日は、実際に持って行って「これは持ってきてよかった！」と感じたグッズを本日はご紹介したいと思います。

① サンバリア100の折りたたみ日傘

“最強のUVカット”と言われるサンバリアの日傘。折りたたみタイプなので持ち運びもラクラク。

日中は日陰のないところをかなりの時間歩くことになるので、遮光性の高い日傘はマスト！

完全遮光で、傘を差した瞬間に暑さがスッと和らぐサンバリアはやはり最強でした。

あるのとないのとでは体感温度が全然違う！ これなしで夏は無理というくらいの最近の必需品です。

② 無印良品【保冷バッグ S】

このバッグが今回の熱中症対策の要！無印良品【保冷バッグ S】です。

基本のサイズとしては350ml缶が二本ぴったりと入る、バッグに入れて持ち運べるポーチのようなサイズの保冷バッグです。こちらは昨年の夏に購入してご紹介した際の写真。

今回の使い方は、、、

次のブロックで紹介するものを入れていきましたよ〜🤭

③ ポカリスエットのパウチゼリー

無印良品の保冷バッグに入れて行ったポカリスエットのパウチゼリー。

凍らせて持って行きました。同行してくれたTBふわふわちゃんの分もと思って2本。

朝8時に家を出て、昼過ぎに炎天下でパビリオン入場待ちの行列に並ぶ頃… シャーベット状にちょうど溶けていて、飲みごろに。

半解凍くらいになっているのでアイスパックとして首や顔にあててクールダウンしたり、飲んでも少しシャリっとしていて美味しかった！

待ち時間20分を、こちらのゼリーを手に快適に過ごすことができました！

塩分、水分を快適に補給できてめちゃくちゃよかったです。これ本当におすすめです。

④ 首から下げられる携帯扇風機

日傘で手がふさがるので、フリーハンドで風を受けられる首掛け式の扇風機は便利でよかったです！

⑤ 塩分チャージタブレッツ（塩レモン味）

水分を取りながら塩分補給も欠かせないです。

こちらは甘酸っぱくて食べやすいタブレット型。しんどくなる前にこまめに飲んではコチラをぱくっと。

⑥ ⑦大き目の水筒とモバイルバッテリー

ポカリのゼリーは持って行きましたが別で水分はもちろん必要。

万博会場にもペットボトルのドリンクは販売されていますが、少しでもゴミを減らせるようマイボトルがあるといいですね。今回は短時間の滞在だったのでお世話になりませんでしたが、マイボトル用の給水所も会場内に設置されているそうです。

私が持って行ったのはハイドロフラスクのもので約700ml入る容量の大きなタイプ。

高い保冷・保温力を持ちながら軽量化された【トレイルシリーズ】のもので、たっぷり入れても重くないのでとても良いです。

最後は熱中症対策アイテムではないですが、モバイルバッテリー。

バスの予約、チケットはアプリ、会場内のマップや待ち時間を調べる等、

常にスマホを使って動くことになるのでバッテリーの減りが早い！

電池が切れると困るシーンも多そうなので予備の電力は持って行くと安心です。

準備を万全にすれば暑い夏の万博も楽しめる！

ということで、私が猛暑日の実際万博に持って行って良かったアイテムのご紹介でした。

ではまた～

hashimo