【40代】TIRTIR MASK FIT RED CUSHION試してみました。【No.073しえ】

ファンデーションジプシーは夏を乗り越えれるか。

現在ファンデーションジプシー中なのは前回の記事でもお伝えしましたが、

今回試すのはTIRTIR MASK FIT RED CUSHION

TIRTIR MASK FIT RED CUSHIONの特徴は

1. セミグロウ×高カバー力

• 粉体入りで皮脂を吸収、毛穴や赤みをしっかりカバーしつつ、程よいツヤ肌に仕上がります 。

• 「薄いシミはコンシーラーなしでもきれいに隠れる」と評価されています 。

2. 優れたキープ力 & マスク移りしにくい

• 「72時間長時間持続」「崩れにくく、マスクにもつきにくい」と実証済み 。

• 使用者口コミでは「本当にマスクに付きにくい」「頬や顎はメイク直後のまま」との声 。

3. スキンケア成分配合で潤い◎

• アスタキサンチン、プロポリスエキス、ハイビスカスエキスなど美容成分配合で、保湿とハリツヤ効果 。

• 酸化亜鉛フリーで毛穴詰まりしにくく、乾燥肌にも優しい設計()。

4. UVプロテクション付き

• SPF40 PA++で日常紫外線カットもバッチリ 。

5. 豊富すぎる30色展開

• 17C／21N／23Nといった既存色に加え、2024年には全30色展開へ拡大。ブルベ・イエベ・ニュートラルの3アンダートーン、5明度から選べます

ということです。

今回、ミニサイズを購入しましたが、

ミニサイズでも、通常サイズと同等のつくり。

サイズは縦7cm程度。

これくらいのサイズだと持ち運びしやすいですよね。

カバー力、ツヤ感、崩れにくさはどうなのか。

さて、早速TIRTIR MASK FIT RED CUSHIONを試してみました。

パフをポンと置く感じで、ファンデーションを取って頬から伸ばしていきます。

カバーマークよりは密着度はない感じがしますが、かなりフィット。

これくらいなら充分です。

塗った直後でもティッシュにつかなかったです。

ヨレはちょっとヨレます。

ツヤは程よい感じです。

カバー力はカバーマークのフローレスフィットのほうがあるかなという感じ。

なのでコンシーラーは必須です。

カバーマークのフローレスフィットを頬骨の外側部分だけ塗ってもいいかも。

ただ、カバーマークのフローレスフィットは時間が立つと乾燥が気になってくるので、

普段はこれを使おうと思います。

セザンヌのDrawing Eyezone Concealer。

涙袋を作るのが主な使い方らしいですが、頬骨にあるシミを隠すのにちょうどいいです。

一日経っての感想。

さて、TIRTIR MASK FIT RED CUSHIONを1日使ってみた結果ですが、、汚くヨレず、かなり満足です。

肌色はちょっとくすんだかなと言う感じですが、これは保湿をしっかりしたらマシになりそう。

だいぶ汗をかいたのですが、ドロドロにならず、これなら夏を乗り切れそうなので、

今年の夏は、TIRTIR MASK FIT RED CUSHIONで乗り切ろうと思います!

早速通常サイズも買ってみました。

ミニサイズを買ったAmazonでは、3色から選べませんでしたが、ドラッグストアではもっとカラーバリエーションがあったので、ミニサイズより一段階暗い色にしてみました。

今まで使っていたファンデーションよりもお安く満足度が高いので、本当に買ってよかったです！