旅行のお土産と万博の土産話【父×息子の大阪2人旅】～お土産編

先日、高校の平日休みに合わせて有休を取った夫と息子の２人で、大阪へ１泊旅行に行って来ました。今日は、２人が娘と私に買ってきてくれたお土産３品をご紹介します。

バナナが大好きなミニオンを想って「銀のぶどう」のパティシエがつくったチョコバナナケーキ。ミニオンがデザインされたふわふわのスポンジ生地に、バナナカスタードとチョコバナナクリームが包まれています。

想像を裏切らないおいしさで、お土産にぴったりの一品でした。

スイートポテトとしっとりとしたマドレーヌがひとつになったような、バター香る焼き菓子です。和栗の存在が上品で、とてもおいしいお菓子でした。

兵庫県丹波市に本店を構える「中島大祥堂」は、特産の栗や小豆、黒豆などを活かしたお菓子を作っている歴史あるお店だそうで、「いもくり」のおいしさから、他のお菓子もぜひ食べてみたいなと思いました。

夫は「柿ピーはママの仙豆」と思っており、「これは買わねば！」と買ってきてくれたそうです。柿の種はピリッと唐辛子が効いていて、いつも食べている味と違うのが新鮮です。そして、バタピー多めなのがピーナッツ党の私には嬉しい。

ミャクミャクが主役のパッケージが、楽しい気分を演出してくれています。