インク沼主が買い足したコスパ最強インクや蓄光インク

前述でガラスペン愛について自分語りしてましたプクです。今度はインク❣️

インク沼はかなり深くてですね、ハマると大変なんです。

たま〜にインク沼から目を覚ました方に譲ってもらうこともあります😆キラキラやら、色がゆらめいて変わるインクなど次々登場するインクが手元にきたらすぐに使いたくなります。

ガラスペンにハマっている理由は万年筆ほど使えるインクに制限がないから。墨汁やアクリルインク、キラキラが入ったラメ系インクは万年筆に補充してしまうと詰まってしまうことがあるので使えません。

つけペン好きなので羽ペンも愛用しています。

インク壺につけて使用するガラスペンやカリグラフィー用のペンも、溝に溜まったインクが乾いてしまったら使えなくなるのですぐ洗えるように水を横に準備してます。

コスパ最強インクはパイロットインク

文具女子をターゲットにした素敵インクはなかなかに高額。

普段から万年筆ユーザーのプクはコンバーターで吸い上げてジャンジャン使いたい。

プク調べでコスパが一番良いのはパイロットさんの20ml で3桁価格。ブルーブラック、ブルー、レッドと３色展開。発色も良くて、絵日記用万年筆に愛用しています。

つけペンだったらコスパ最強なのは100均の墨汁😆

アメリカから連れてきたのはつけペン用のアクリルインク。セールで3ドルくらいでした。

パール調インクで黒い紙にも映えます。

蓄光インクで秘密のお手紙

暗いところで光る蓄光グッズが大好きなプクです。

ネットで購入した蓄光インク

インクは肉眼的にはほぼ透明。夜光る、というより紫外線を当てるとハッキリ光蛍光インクと言ったほうがいいかも。 透明インクなので正確な文や絵を描くのはちょいと難しいんですが、楽しいです！

ペンレストにしているアヒルは100均のぬい用おもちゃ。インク壺用に買いました。びっくりすることに蓄光グッズで、夜光ってました〜✨

水で滲まないインクは？

インクで線書きした後、水彩とかで色つけたい。そんな思いで見つけたインクは日本だったらプラチナ製カーボンインク。公文書作成に使う耐水性耐光性インクなのでバッチリです。

アメリカだったらNoodle’s inkが有名なようです。そういえばアメリカでは数年前のコロナ時に、ワクチン接種証明カードが発行されてました。その記載に使用されたのがなんとフリクションペン…。せっかくの証明カードをラミネートする人々がたくさんいまして…結果は今となっては笑い話。書き味抜群のペンですが、熱を与えてはなりませぬ。

プク☆