【LEE8・9月合併号】只今、賃貸暮らし「小さい家」で広々暮らしています
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TB コデマリ
2025.07.11 更新日:2025.08.04
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皆さんこんにちは!コデマリです(^_^)
先日発売されましたLEEの新刊!
今月号も読み応え満載な本誌ですがその中でも特に私の好きなお家特集をご紹介!
P.123「小さい家」で広々暮らす

今現在、実家の近くの賃貸アパートに3人で暮らしています。
広さは2LDKと以前住んでいた戸建に比べるとかなりコンパクトですが
不自由なく暮らしています。
本誌では国内だけではなく、世界3都市から「小さい家」の魅力を取材!
廊下がないことで部屋を広く使えることや、家具も小さいものを選ぶこと
ものを持ちすぎないことなどいろいろな工夫に興味津々です♡
小さい家に住んで気付いたこと

全ての動線が近くなり、なんでも準備が早くできるようになりました。
朝は起きて寝室のベッドを整えて、洗面で顔を洗って、着替えて、ご飯を作って、食べて、洗濯して…
という一連の動きが片道徒歩10歩圏内で終わってしまうため
無駄な移動がなく、子どもたちも今までより随分と支度をするのが早くなりました。
今まで住んでいた埼玉のお家も無駄な動線がない設計にしていたつもりですが
ワンフロアで済む今の生活が本当に楽で最近、平家の戸建を建てる人が増えている理由がわかります。
コンパクトな分、お掃除も一瞬で終わります。

我が家のリビングもコンパクトな家具を取り入れたり、高さの高い家具を置かないことで広く見せる工夫をしました。
また賃貸暮らしなので数年後、子どもたちが大きくなった時はまた引っ越すことを想定して
無印良品のどの部屋でも使えそうな家具を揃えることで空間全体の統一をするだけではなく
これから先もずっと使えるものを選びました。
例えば我が家には食器棚というものはありません。

無印良品のユニットシェルフを使いやすいようにカスタマイズ。
将来的にキッチンで使わなくても寝室などどの部屋でも使えることを考えました。
昔から部屋を整えることが好きなのですが、その中でも特に意識していることは
「収まる量をもつ」ことです。
クローゼットに収まる量の服をもつなど、食品も食器も本もあるものは
全て収まるところに収まる量だけもつことにしています。
今年のインテリア応募企画は「小さい家」募集スタート!

今年もインテリア募集企画が始まりました!!3年目の今年は「小さい家」です!
コンパクトな住まいで広々と快適に暮らすためのこだわりを大募集!
審査員は整理収納アドバイザー・ビジュアルコンサルタントの能登屋英里さんと
建築家の東端桐子さん、そして我がLEEの編集長の喜多さんです!!
今年もたくさんのお家の応募があることでしょう…!
今から審査結果が楽しみです♪
080 コデマリ
TB - コデマリ
会社員 / 島根県 / LEE100人隊トップブロガー
33歳/息子(11歳)・娘(8歳)/手づくり部・料理部・美容部/島根県出身です。昨年、地元の出雲市にUターン。料理や暮らし、メイクやファッションなどのおしゃれなことも好き♡衣食住に関わるさまざまなことに興味津々です!家事や仕事、子どもたちとの時間……それぞれのバランスを大切にし自分自身の人生も楽しんでいます♡LEE100人隊トップブロガーになった私もよろしくお願いします。身長162cm。
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