こんにちは😃お手紙大好きプクです。
アメリカでは
義母か季節のイベントごとにカードを送りあうようで、何十枚と義両親から子供達宛にポストカードが届きます。便箋にお手紙というより、メッセージもすでに印字済みの年賀状のような感じのカードがモリモリと手元に。
孫ズが日本にいる間は半月ごとくらいの頻度で、英語を忘れないように長文のメッセージ付きで送られてきます。
ところでみなさん、手元に届いたカード類ってどうしてますか? 時代はデジタルメッセージといえど、クリスマスカードや年賀状だけでもかなりのボリュームですよね。私は年賀状は捨てずにザックリと毎年束ねています。

束ね方はこんな感じで過去にアップしたやり方です。
が、海外の不揃いサイズのカード類。

せっかく気に入ったデザインのカード選んで送ってくれたであろうと思うと捨てられません。毎時節ごとに、ものすごい量になってきました。
メッセージ部分を写真に残してから、カード本体にメスを入れることにしました。
ポストカードをしおりに
カードの表紙、扉絵側を切り取って、半分におります。

ノリ付けしてパンチでバチンと穴を開け、リボンを通したらしおりの出来上がり。それだけ😆
夏らしいしおりができました。

ブッククラブを開催している義母へ、いただいたカードをしおりにして、お返しします。
紙のしおり🔖って書店で無料でもらえるイメージだったのですが、アメリカではブックマークはオシャレな書店で2〜5ドルくらいで販売されています。
今時は電子書籍派がふえているようですが、私はやっぱり神の本が好きです。ブッククラブでしおり🔖使ってもらえるといいな。
プク⭐︎
TB - プク
主婦、ときどき絵描き / 大阪府、アメリカ / LEE100人隊トップブロガー
47歳/夫・息子(11歳・9歳)/手づくり部・料理部・美容部/島旅、船旅、温泉が大好き。時差関係なく夜型。趣味は手作りとお絵描きです。「丁寧な暮らしを目指す宣言」は「無理しない暮らし」にシフトしました。バイリンガル育児を目指しつつ、まずは自分の英語をなんとかしようと奮闘中です。使い込むほど味が出る、永く使える物が好きでアンティークショップや絵本を求めて古本屋さん巡り、マキシマリストが選ぶ逸品、今更知った英語などなどシェアできたら嬉しいです。
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