内田彩仍さん宅のいまを知れる【LEE6月号】読み終わるのがもったいなかったです・・・
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091 hiro
2025.05.19 更新日:2025.05.24
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みなさま、こんにちは。
新隊員のhiroです。
LEE6月号、すごく読み応えがありますよね。
自分の興味のあるテーマが多くて、いつも以上にじっくり読んでいます。
大好きな内田彩仍さんの記事が読める
一番好きだったのは、@home LEEの内田彩仍さんのインタビュー記事でした。
もともと内田さんの著書が大好きで、図書館で借りたり自分で買ったりして読んでいました。

内田家のインテリア見たさに内田さんの載っている雑誌を買うこともありました。
憧れの存在
そんな内田さんの”いま”を知れるインタビュー記事は貴重。
あの内田さんの口から「面倒くさい!」という言葉が出るとは・・・とつかみから引き込まれて読みました。
気力、体力は年々おちていくことを受け止めつつ、そのなかでも自分の好きを手放さずに気持ちよく暮らすために工夫していくことの大切さを感じました。
どんなときも自分に正直に考え続けることが、人生を豊かにするコツなのかなと感銘を受けまくりです。
トップス3枚より、1本のパンツ!
そして、LEE6月号の”「1本のパンツ」がおしゃれのQOLを上げる!”の特集、とても面白かったです。
通勤に自転車を使っているので基本、平日はほぼパンツスタイルなのですが、ありきたりになってしまうんですよね。ちょっとしたポイントがわかるとおしゃれも楽しくなりそう。
とくに、このコーデがツボでした。ちょっと甘くて、でも甘すぎないスタイルが大好物です。

はまじさんのフリル
それに、はまじさんの「はまじのおしゃれへのラブレター」(P86)のページのコーデが全部まるっと好きでした。
そう、私もいまフリルブラウス、欲しいんです。ただ、40代後半のフリル、いけるのかな??って保留にしているところでした。
でも、このページをみたらやっぱり欲しくなりました。
”自分のための、フリル”大賛成です。
赤間麻里子さんのインタビューも読めるなんて!
P181からの「40代からが、おもしろい!」のインタビュー記事がどの方も興味深かったです。
とくに、ずいぶん可愛らしい方だなとつねづね思っていた赤間麻里子さん。「年齢確認」シリーズで知って以来、応援していました。絶対、世間に見つかる人!って思ったんです。
率直に語られていて、素敵だなと。嘘のない、ありのままの自分で勝負されている感じがして、ますます好きになりました。
有名になるためではなくて、自分の納得する人生を生きるために、が原動力になっている方という印象を持ちました。
LEEの元祖カリスマ、現在81歳の高橋永順さん
私、このインタビュー記事だけでもLEE6月号を買う意味があると思ってしまいました。
高橋永順さんのことはこの記事ではじめて知りましたが、こんな方がいるのか、とガツンと目が覚めるようなお話でした。
いま目の前のことに全身全霊で向き合う、そうやって日々を重ねていらっしゃって、きっと今日もそのように生きていらっしゃるのだろうなと。
もっともっと高橋永順さんのこと、知りたくなりました。新刊「今がいちばん。花と暮らして永順80歳」読んでみようと思います。
私の冷蔵庫愛のコメントも載せていただきました
P166からの「暮らしがととのう」家電大賞2025では、東芝・冷凍冷蔵庫「VEGETA」への私のクチコミコメントを掲載していただきました。

私が冷蔵庫に求めることすべてが備わっている「VEGETA」。野菜室、中段は本当におすすめです。
私の冷蔵庫愛は重すぎるので、また別の機会に記事にできたらいいなと思っています。
よろしければ、ぜひLEE6月号で私のコメントも見てみてくださいね。
後日、記事にしました。↓↓↓
表紙の有村架純ちゃんが天使すぎるLEE6月号

内容盛りだくさんで、コスパよしと本気で思ったLEE6月号。
ぜひお手に取ってみてください。どこから読んでも面白いと思います。
さいごまでお読みいただきありがとうございました。
091 - hiro
事務職 / 愛知県 / LEE100人隊
47歳/夫・息子(11歳)/料理部/家族で食べる毎日のごはんや、お気に入りの「今日のおやつ」や美味しいもの、子どもとのお出かけや知育グッズ、マンション暮らしのインテリアのことなどを書いています。私の憧れの人は、栗原はるみさんと内田彩仍さん。”いつも変わらずにある、ホッとできる場所”になれたらと思っています。
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