こんにちは、AYAです。
復職と共にお弁当生活も再開!と言っても自慢できるようなお弁当を毎朝作るわけではなく、基本的には前日の夕飯を詰め込んだ持ち越し弁当笑
長女の妊娠がわかった時から始めたお弁当生活。気づけば10年以上?!経ち、お弁当箱もだいぶ年季が。復職のタイミングでちょうどわっぱ弁当箱との出会いがあり購入に至ったのでした。
わっぱ弁当箱 小判形

今回購入したのがこちら。
なんとお値段1,100円と挑戦しやすい価格帯で曲げわっぱのお弁当箱が手に入るとは嬉しい!
中の仕切りは取り外しが可能になっていて、お弁当箱をとめる黒いバンドも同梱されていました。
早速使ってます

この木の風合いがやはり良い〜!夕飯の残りを詰め込んでいるだけですが美味しそうに見えるのはわっぱ弁当の特権では?!
そして、使ってみて驚いたのはお弁当箱への匂いうつりがないこと。昼食後、会社でささっと洗って持ち帰りますが、翌日も匂いが気にならず重宝しています。これからも長く大切に使っていこうと思います。
頑張らないお弁当、続けてます

キャンパス地のお弁当袋も新調 ¥300
毎日のお弁当代やお店でのランチ代ってバカにならないし、なぜかコンビニ弁当って飽きる…そこで始めたのが夕飯を詰め込むお弁当。
お弁当用に少しだけ夜のおかずを残して、朝は作るとしても甘い炒り卵か、頑張っても卵焼きを焼くくらい(卵焼きの丸める作業すら毎日となると面倒臭いのです笑)。困った時のために、鮭フレーク、鶏そぼろ、冷凍食品の鳥つくね、コーンクリームコロッケ(これは味がただただ大好き)あたりがあればどうにかなってます笑

夕飯は唐揚げ 朝炒り卵を作り他はお助け食材を投入
何より、曲げわっぱに入れるだけで美味しそうに見えるからありがたや〜!!
お弁当を始めようかな〜と興味をお持ちの方、頑張らないお弁当を曲げわっぱと共にぜひ始めてみませんか。
048 AYA
AYA
会社員 / 千葉県 /
40歳/夫・娘(9歳、1歳)/手づくり部・料理部・美容部/四季や時間の変化で移り変わる景色が大好き。自然が多い場所での静かな時間に癒され、目や耳など五感で感じるモノやコトにとても惹かれます。バタバタな毎日ですが、今しかない時間を大切に。そしていつでも自分らしく楽しく過ごせるよう、流行だけでなく自分の感覚も大切に、ちょっとした「好き」を取り入れた生活を心がけています。身長165cm。
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