【LEE4月号】これからは「ワンパターン弁当」で迷わない！

こんにちは、キッキです。

毎日お弁当を持参していますが、常備菜や残り物を活用しながら試行錯誤しています。

LEE4月号の特集『これでいいじゃん！ワンパターン弁当』。

楽しく定番を繰り返すという内容が、料理が苦手な私にはありがたく、心が軽くなりました♪

P130〜「卵焼き器だけでおかず3品」のワンパターン弁当でいい！

普段は私と夫のお弁当を作っています。

彩りを考えたり、同じメニューが続かないように工夫したりと、あれこれ考えるのが大変でしたが、藤井恵さんの『悩まず作れるワンパターン弁当』を参考にしたところ、本当にラクに作れるようになりました！

春休みが始まり、息子のお弁当作りもスタートしましたが、掲載されているワンパターン弁当で乗り切っています。

P134掲載「3色弁当」

息子の大好物のそぼろ弁当！

フライパンでそぼろ、別のお鍋で炒り卵…と作っていましたが、全部卵焼き器でOK！

3ステップで完成します。

卵焼き器だけで作るので、洗い物も少なく、迷いなく出来ました。

P130に載っている、ワンパターン弁当の黄金バランスの秘訣も必見です！

P136掲載　ウインナー卵のっけ弁

やる気が尽きかける週の半ばは、『1品のっけ弁』で乗り切ります！

作ったのはP136掲載のウインナー卵のっけ弁。

これなら、作る気力がない時や時間がない朝でも、さっと作れるんです。

ウインナーがドーンと乗っていて、食欲をそそります。

3品どころか1品だけ！

それでも手抜きに見えないのが嬉しいポイント◎

ピクルスがなかったので、ブロッコリーを添えました。

野菜が少なくても、「夜に野菜を食べればOK！」という藤井さんの言葉が、「品数を多くしてバランスよく作らないと」というハードルをグッと下げてくれます。

特集では、娘さんにお弁当を作っている藤井隆さんとの対談やモデルの高垣麗子さん、アナウンサーの古谷有美さんのワンパターン弁当、さらに喜多編集長のお弁当も掲載されています。

新生活に向けて「お弁当作ってみようかな」という方も、日頃からお弁当作りをしている方も、気軽に取り入れられるアイデアがたくさん！

ぜひチェックしてみてくださいね。

お弁当作りに迷いがなくなりますよ。

018 キッキ