癒しの香り！文旦のジャムを作ってみました

こんにちは。
皆さん、果物はお好きですか？

私は、とにかく果物が大好物。
我が家のご近所さんの庭には文旦の木があり、毎年冬になると大きな文旦が目に入ってくるんです♪
つい先日洗濯物を干しながら、今年も美味しそうな文旦がなっているね～と家族と話していると、その翌日に「たくさんできたので良かったら食べて♡」と我が家にもおすそ分けしてもらったんです！

こんなに大きい！

オレンジと比べるとこんなサイズ感！グレープフルーツの大きい版！？
小さな子供だと両手で持つサイズで、重量もぎっしり🍊美味しさが詰まっているんですね～！

ジャムを作ってみよう！

大きな文旦を2つもいただいたので✨一つはそのままカットして食べて、もう一つはジャムにしてみました！

中から果肉部分を取り出してみます。
皮は厚めですね。

一つの文旦からこの量の果肉が！見るからにもう美味しそうで、爽やか～！
実際に食べてみると、程よい酸味と甘さでとってもみずみずしい！さらに果肉の粒自体が大きいんです～！口に入れる度にプチプチッとした食感を楽しめます。

工程の写真が無いのですが、レシピ動画を見ながらジャムを作ってみました。
自宅にあったキビ砂糖を使ったので、色は濃い目に仕上がっています。

爽やかな甘さの中に程よい酸味を感じる文旦。大ファンになってしまいましたよ～！
産地は高知県が大部分を占めるとか。
ご出身の方いらっしゃったら、ぜひオススメの食べ方を教えてほしいです～♪