こんにちは、ちょこちゃんです。
新年が始まってはやくも10日なんですね。まだ10日!と思えば…⁉新年始まりまだスタートしていないことも、幕の内1月15日までなら”新年にやってみたいことスタート”に入れていいのでは?とも重いのです。残り5日間をコクいきたいとお思っては(笑)います。
今日は、超乾燥唇対策
手元と唇、口元周辺…
常に膜はりそうな乾燥です
綺麗なリップ色が長く続く方がうらやましく。年中乾燥の口元、手元ですが、特に12月からの乾燥具合は、”ヤバい”レベルです。ハイお歳ですね、と証明されそうな手元に1日何度もハンドクリームを塗っています。
手元は恥ずかしい程の乾燥時は隠せますが、口元はそういうわけには…いかず隠せない部分です。リップクリーム系の「潤い持続」「潤いキープ」「乾燥唇」などのキャッチコピーには弱く、ひと通りMY唇にのせてきました。
で、やっぱりコレに戻りました。
資生堂の医薬品リップクリーム モアリップ

よく見かけますよね?
そして愛用さん多いですかね?
いろいろ浮気を繰り返し(笑)デパート系も試しましたが、「結局モアリップかな」と(あくまで私の)劇乾燥唇には、コレが一番相性良いみたいです。
1./ 薄~い膜がちゃんと続く
見て見て!という、うるうるリップではないから、これだけ続くのかも。薄くて均一の膜がぴたりと。いつの間にか消えていしまううるうる系ではないから、休みの日にコレだけでも、しっかり数時間OKです。薄~い膜なので、唇だけではなく唇周辺にちょっと、など薄くのばしてクリーム感覚で使うことも。
2. / まずコレと、迷わず使える
今日はどんなリップカラーにしよう?うるうる系でも?ややマット?考えるのは後程で、とりあえずコレと迷わず使えます。それはこの薄い均一まくのおかげ。個人的に、女の子が書いてあるメンソレー〇〇より、唇の上で均一感が持続するように(あくまで個人的ですが^^)
3./ 意外と重要⁉
チューブから出てこない
わたしだけでしょうか?チューブタイプのもので、しっかりとしめているのに、ポーチの中で少しリップクリームの油分が垂れていること…。私は何本か他のリップクリームで経験しました。モアリップは、そもそもやや硬めということから、チューブから出てくる心配ないんです。長い期間使うことおもうと、この使いやすさも大事なんです。

されど1200円、この効果も調べてみました!
毎日リップに1200円…。決して安くはないです。でも、この超乾燥唇を救ってくれて、リップクリーム選びに悩まないのであればと続けています。今回、なんでいいの?と調べてみました
●アラントイン あれた唇の修復を促す
●グリチルリチン酸 唇の炎症を抑える
●ビタミンE 皮膚の新陳代謝を促す
●ビタミンB6 皮膚粘膜の健康を維持する
●パンテノール 皮膚粘膜の健康を維持する
1番最初に出てきた成分「アラントイン」は、やけどなどの炎症にも効果のある炎症成分のよう。おなじみの?聞いたことあるある「アットノン」はこの成分が多く含まれているそう。なるほど…。
”医薬品リップには治す力がある”
これはモアリップのキャッチコピー。
乾燥唇は、乾燥する→治すがつねに必要ですね。
調味料と一緒に…
キッチンにもストックしています

LEEパーティで高垣麗子さんが「化粧水ストック」をキッチンに。というところから”スグ参考に”して、新居のキッチンをセッティングして、すぐにモアリップも調味料入れに入れました。ここにないから、あとでいいか。。 にならないように、バッグ以外には、いまのところキッチン、寝室にリップクリームとハンドクリームをストックしています。

キッチン分を考えると…
常に2個以上はストック

「あ、あのアウターにはいったままだった」「キッチン用はもうそろそろないかも」いろいろの理由で2個3個とストックしないと困るアイテムの1つがモアリップです。私の場合、「あ!犬の散歩に使ったあのアウターに入ったままだった…」が1番多いかもです。休みの次の日、いつものバッグにアレ入っていないこと、リップ意外も皆さんもないですか? ーそろそろ、散歩用のモアリップが欲しいかな(笑)
皆さんの超乾燥手元、口元対策は、なんですか?
014 ちょこちゃん
TB - ちょこちゃん
会社員 / 福井県 / LEE100人隊トップブロガー
43歳/夫・愛犬(キャバプー)/美容部/「趣味=仕事=京都」のような20年の京都暮らしを経て、3年程前に福井に移住しました。今は「日常を楽しむちょっと」探しが楽しい毎日です。毎日でホッとする時間は、珈琲と珈琲に合うお菓子があるとき。日常のワクワクする時間は、読みたい本を持って帰るときです。こちらでは、ファッション・メイクなどの「日常を楽しむちょっと」から、京都と京都以外の小さな旅記録まで綴っていきたいと。LEE100人隊3年目、「これいいかも!」の鮮度がいいブログを目指して。
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