1月もあっというまに1週目が過ぎ、今日から仕事はじめという方も多いのではないでしょうか。

現在休職中の私は曜日感覚も日々のタスク処理能力もすっかり鈍っておりますが、気持ちだけは仕事はじめのつもりでシャキっとテキパキ動いていきたいところです。

さて、カレンダーやキルティングバッグが特別付録となっているLEE最新号。そんなスペシャルな最新号を私の目線からもレビューしていきたいと思います！

一生もののおしゃれセンスを磨きたい

まずはおしゃれセンスの特集。

最初のページに載っていた、「自分らしさや自分の好きを軸に、新しい時代とともにしなやかに進化していく」という言葉がすごく素敵だなと思いました。

2025年もこの言葉を胸に、自分の好きを軸にしてしなやかに、軽やかに駆け抜ける1年にしたいです。

ちなみに私はこの高垣さんのコーディネートが可愛くて好きでした！シンプルなコーディネートのはずなのに足が長すぎて、ものすごくかっこよく見えます。

ラメネイルにはまっているという高垣さん。私も年末年始の指先を彩るネイルはラメ入りにしました！少し派手かな？と思いつつもやっぱりキラキラのラメの手先はテンションがあがります。

Part2は高山都さん。一生もののアイテムについて、私の質問にも答えて下さっています♡

Part3の兵藤さんの「スタイルのある暮らしとおしゃれ」は思わず熟読！

いつか家を建てることがあったら私も兵藤さんのウォークインクローゼットを参考にしたいなぁ。ウォークインクローゼットでなくても、プライベートルームを作ることがあったら参考にしたいなと思う素敵な空間でした。

暮らしのダウンサイジング

このところこういう特集が増えてきた気がしますが、やっぱり気になるダウンサイジング。

ものを手放すことで逆にストレスの無い豊かな暮らしが手に入るというのは、頭ではわかっているものの実践できていないことの一つなので2025年は少しずつでも暮らしのダウンサイジングを進めていきたいです。

私と同じようなことを思って年始の目標に掲げている方もいるかと思いますが、この特集で登場する3名の方々の「ダウンサイジングルール」を実行していけば今年の年末にはダウンサイジングが進んでいること間違いなしです。どれもこれも説得力のあるルールばかりでした。次に引越しをする時には、荷造りがあっという間に終わるような物量にしたい！

レジェンド鍋もおいしそう

冬と言えばのお鍋。うちでも、「豚肉とピーラー大根の柚子胡椒西京みそバター鍋」を作ってみました。白菜もたくさんあったので、このレシピの元となっている元祖レジェンド鍋の「白菜と豚肉のみそバター鍋」のレシピも織り交ぜながらのお鍋。(と言っても全部お鍋に入れるだけですが。)

ピーラー大根って、量に対して満足感もすごいしシャキシャキした食感もよくておいしいし最高！ということを実感しながら味わいました♡

古谷さんの玉ねぎすきやきも美味しそう～。次はこれかな♡

雅姫さんの季節のごはんは「みそフムス」が気になる

毎回楽しみにしている雅姫さんの「季節のごはんを習いに」。今回は私も最近気になっている発酵料理！ちょうど年末の駆け込みふるさと納税返礼品でおいしそうなお味噌をGETしたところなので、届いたらみそフムスを作ってたっぷり野菜を食べたい！

コウケンテツさんの韓国ごはんもおいしそう

第45回となる今月号は、「トンベコギ」というゆで豚。ゆでる時に一緒に入れる調味料がポイントのようです。あっさりしたゆで豚がおいしそう！新大久保にも行きたくなってきました。2025年は韓国旅もしたい！あと、推しが兵役から帰ってくるのも楽しみです♡

花のカレンダーとキルティングトート

そして最後に、なんといっても今月号は付録が豪華！

毎年恒例の花のカレンダーは今年も花屋ウヴルの田口さんのアレンジ。9月のストローハットのアレンジが可愛い。

キルティングトートは、スッキリした形とブラウンの色味、適度な張り感が本当に使いやすくて私も大活用中です。

ちょっとした書類も入るし、適度な高さがあるので奥行きのあるものも問題なく入ってオールマイティでした。

ラップトップPCも入る大きさなので、職場復帰したら通勤やオフィス内での移動にも活用できそう♡

そんなLEE1・2月号、なんだか長くなりましたが、まだ私も隅々までは読み切れていないので、娘の寝ている間にあたたかいカフェラテでも作ってゆっくり読みたいと思います♡

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